[連載]「勝つ」ために知っておくべき「アメリカ不動産投資」の基礎知識

不動産価値が上昇傾向にあり、中長期的に「キャピタルゲイン」が期待できるため、富裕層から注目を集めているアメリカ不動産投資…。日本人投資家がアメリカ不動産投資で勝ち抜くには、どのようなことを意識すべきなのでしょうか。本連載では「オープンハウス アメリカ不動産投資 不動産コラム」より一部を抜粋し、解説します。

 

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本連載の著者紹介

東京証券取引所プライム市場に上場するオープンハウスでは、自社グループが一環となり、物件の見極め、融資・購入から管理まで、オープンハウスにしかできないワンストップサービスをご提供いたします。

著者紹介

米国認定不動産投資顧問(CCIM)

東京大学卒業後、財閥系商社入社。
国内にて分譲マンション、オフィスビル、不動産証券化等関連業務、米国駐在中には、主に各州での住宅開発事業に従事。
2017年、(株)オープンハウスにて、アメリカ不動産事業の立ち上げに参画。
自身でも、日米双方の不動産投資を実践中。
公認不動産コンサルティングマスター、CCIM(米国認定不動産投資顧問)。

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著者紹介

菅井幸彦税理士事務所 代表

税務大学校・研究科研究員として、高度税務研究税務調査・審理を多数担当し税務問題の多面的分析経験を持つ。国税調査官の経験を活かした税務対策・調査対応は基より、富裕層の相続対策、資産運用、海外投資など、ファミリーオフィス・サービスを展開。

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