著者紹介

岡野 雄志

岡野相続税理士法人

代表社員

昭和46年千葉県成田市生まれ。早稲田大学商学部卒業。相続税専門の税理士。

2005年に神奈川県横浜市の新横浜駅近に事務所を開設、2022年に法人化し、東京駅近くに支店事務所を開設。2023年、名古屋駅近くにも支店事務所を開設。全国各地の相続案件を累計3,000件以上手がけてきました。特に土地の評価を得意とし、相続税還付の実績は業界でもトップクラス。

『相続税の税務調査完全対応マニュアル』『自分で相続税の申告ができる本』(共に幻冬舎メディアコンサルティング刊)ほか著書多数、各種メディアより取材実績も多数あり。

岡野相続税理士法人(https://www.souzoku-zei.jp/)

書籍

相続税専門税理士が教える 相続税の税務調査完全対応マニュアル

『相続税専門税理士が教える 相続税の税務調査完全対応マニュアル』

岡野 雄志

ある日国税庁からかかってきた一本の電話。 その電話だけで、何百万円と課税をされてしまう可能性があること、あなたは知っていますか? 「マルサの女」という言葉が流行ってから、国税庁の担当者が税金の調査をしにくることは一般の方もよく知っているかと思います。 ですが、「うちに調査なんてくるはずがない」と、人事のように感じている人が大半でしょう。 しかし、マイナンバー制度も導入された昨今では、調査の件数も昔より増えていることも事実なのです。 ある日電話がかかってきて、「あなたの相続税の調査をさせてください」といわれたら、はたしてうまく対応することができるのでしょうか。 本書では、相続税の専門税理士が税務調査の対応方法を徹底的に解説します。 はじめての調査でも慌てないために必要な知識が満載の一冊。

書籍紹介

土地評価を見直せば 相続税はビックリするほど安くなる

『土地評価を見直せば 相続税はビックリするほど安くなる』

岡野 雄志

相続財産の42%は土地ですが、「広大地評価」「小規模宅地等の特例」を活用することで評価額を大きくダウンさせることが可能です。30以上もの実例をもとに、“地主の立場”で戦うプロ中のプロが、贈与税や相続税をビックリするほど安くする方法を紹介します。

書籍紹介

得する相続、損する相続

『得する相続、損する相続』

岡野 雄志

2015年の税制改正により、都心部の土地所有者は相続税納税の可能性が高まった。ちまたに溢れる「賃貸建築」や「法人化」などの節税対策は、じつはリスクが非常に高い。目先の節税にとらわれてしまうと資産自体を無駄にしかねない。 本書は、チャートなどを用い、自分の財産のおおまかな額を知り、自分にとっていったいどんな節税対策が必要なのかを知ることができる「本当の節税」がわかる本。

書籍紹介

掲載記事

[連載]相続専門税理士が教える「税務調査」対策のポイント

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