著者紹介

小林 義崇

マネーライター

Y-MARK合同会社代表。一般社団法人かぶきライフサポート理事。2004年に東京国税局の国税専門官として採用され、以後、都内の税務署、東京国税局、東京国税不服審判所において、相続税や所得税の調査業務等に従事。2017年7月、フリーライターに転身。著書に『すみません、金利ってなんですか?』(サンマーク出版)などがある。

書籍

会社も税務署も教えてくれない 会社員のための節税のすべて

『会社も税務署も教えてくれない 会社員のための節税のすべて』

小林 義崇

自動的に適用される節税の制度が次々と廃止され、 任意で使える節税の制度が増えている。 だからこそ、知識の違いで税金の負担に大きな差が出る! 2022年度の租税負担率と社会保障負担率を合わせた国民負担率は5割近くに上る。 「税金が高い」と溜め息をつきたくなるが、そう言いながら、税金のことを会社任せにしてしまっている会社員が多い。そのため、確定申告をすればもらえる還付金を見逃すなど、損をしてしまっていることも。 増税時代に大事なお金を守るには、会社員も税金の知識を身につけることが必須だ。 新NISAやiDeCoなど、投資をする際の税金の節税法や、相続・贈与で活用できる特例なども解説。

書籍紹介

元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者

『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』

小林 義崇

【大反響! Amazonベストセラー第1位】"トップ3.5%の富裕層"が密かにやっていること 「富裕層」と聞くと、どんなイメージが浮かぶでしょうか? 高級ブランドのファッションに身を包み、自宅のガレージに何台もの外車が並び、アーリーリタイアを果たして頻繁に海外旅行に出かける――。もし、あなたが富裕層に対してそのようなイメージを抱いているのであれば、その事実はまったく違います。 「むやみに生活費をあげない」「教育費に糸目をつけない」「賃貸でなく持ち家で税制優遇」…元国税専門官の筆者が相続税調査で知った「富裕層のリアル」が、この1冊でわかります。

書籍紹介

あんな経費まで! 領収書のズルい落とし方がわかる本

『あんな経費まで! 領収書のズルい落とし方がわかる本』

小林 義崇

元国税調査官の著者が教える、経費で落とす領収書がわかる本です。 個人事業主、フリーランス、中小零細企業経営者にとって、節税の基本は「経費の積み上げ」です。税金としてムダに納めてしまわないように、「節税」の感覚を持つことがとても重要です。本書では衣食住、交際費、福利厚生、人件費、車・家賃、レジャー費、備品など経費で落ちる領収書について、一問一答から四択問題まで駆使して解説。 経費にできるか判断に迷う微妙なラインについてもわかるようになります。

書籍紹介

確定申告〈所得・必要経費・控除〉得なのはどっち? 元国税専門官が教える!

『確定申告〈所得・必要経費・控除〉得なのはどっち? 元国税専門官が教える!』

小林 義崇

クイズ形式で出題。ベスト・チョイスはどっちか? 青色申告or白色申告。開業届を出すor出さない。家族を雇うorパートを雇う。iDeCo or小規模企業共済。郵送で申告or e‐Tax。国税専門官として数多くの申告相談に携わった著者が「メリット・デメリット」「じつは、ここまでOK」「知る人ぞ知る申告の知恵」…など“プロの税金術”を公開する!

書籍紹介

すみません、金利ってなんですか?

『すみません、金利ってなんですか?』

小林 義崇

金利とか株とか、大人になったらわかると思っていたら、わからないまま社会人6年目。いまだに、ニュースの「株と為替の値動き」の意味がわからない…。 そんなマネー知識ゼロの超・文系編集者が元国税局のお金のプロにお金に関するあれこれを全部聞いた! 金利、源泉徴収、所得税・住民税、社会保険、株、銀行の種類、年金…日常生活で見聞きするお金のことがざっとわかる! 世界一・基本的でわかりやすいお金の本!

書籍紹介

掲載記事

[連載]「得なのはどっち?」難しい確定申告を分かりやすく解説

[連載]いまさら聞けないお金の話~元国税局の「お金のプロ」が全部解説!

[連載]元国税専門官が教える“日本のトップ3.5%の富裕層”がひそかにやっていること

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