著者紹介

渋澤 和世

「在宅介護エキスパート協会」代表

1964 年、静岡市生まれ、川崎市育ち。NEC 関連会社(現職)でフルタイム勤務の中、10 年以上に渡り遠距離・在宅介護を担う。両親の介護をきっかけに社会福祉士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナーなど福祉に直接的・間接的に関係する資格を取得。その経験や知識を多くの方に役立てていただけるよう「在宅介護エキスパート協会」を設立、代表を務める。
2人の子どもに恵まれるも、両親が同時期に脳血管障害、認知症、骨折、肺炎で入退院を繰り返す。長年にわたり仕事、子育て、介護(遠距離介護4年・在宅介護8年)の「トリプルワーク」を経験。仕事をしながらの育児、介護にストレスが極限にまで達し、介護疲れを起こす。書籍や情報サイトなどを頼るも、「介護の常識」は、仕事や育児との両立をしている人にとっては、全てこなすことなど到底できない理想論であることを痛感する。その後、「自分でもできる介護」を自力で確立することを決意。アイデア発想講師としての知識を生かし、それまでの「完璧な介護」から「自滅せず親も家族も幸せになる介護」へと発想の視点を変え、現代人のための介護思考法を独自に研究する。

書籍

親が倒れたら、まず読む本 入院・介護・認知症…

『親が倒れたら、まず読む本 入院・介護・認知症…』

渋澤 和世

高齢化が進む日本では現在、介護ストレスによる介護疲れが大きな問題だ。そこで本書では、仕事や育児との両立を前提に、「完璧な介護」ではなく「頑張りすぎない介護」を提案する。 正社員としてフルタイムで働きながら、10年以上にわたり子育て、介護を続けてきた著者が語る介護の大切な心構えは、(1)「気持ち・時間・お金」の優先順位付け、(2)介護情報にアンテナをはる、(3)ゴールを決めやり方を工夫する、の3つだという。この考え方をベースに、入退院、介護保険やサービス、施設などに対する具体的なノウハウを解説する。 著者は仕事をしながら、介護をきっかけに社会福祉士など福祉関連資格を取得し、川崎市で介護相談員、大手企業で認知症の在宅介護講座の講師としても活躍する。多くの人は、自身の老後や親の介護はいずれは考えなければならないテーマである。若手ビジネスパーソンにもぜ一読いただきたい一冊だ。

書籍紹介

掲載記事

[連載]親の入院、介護ですぐやること、考えること、お金のこと

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