著者紹介

八尾 浩之

日本ホールディングス株式会社

代表取締役

1992年に日経ビルディング(現日本ホールディングス)の設立に参加。2011年、代表取締役に就任。顧客最重要の姿勢を徹底し、京都で唯一の投資用マンションディベロッパー会社を牽引。全国各地での新聞社等主催不動産投資セミナー、フェアにて多数の講演実績を持ち、京都の魅力を説く。

書籍

誰も知らない京都不動産投資の魅力 改訂版

『誰も知らない京都不動産投資の魅力 改訂版』

八尾 浩之

物件と街の魅力の相乗効果で資産価値を高める京都不動産投資の魅力を徹底解説! 大反響を呼んだ話題書が更に充実した内容で再登場観光、文化、技術の発信地として国内外から注目を集める京都。 とくに近年では、インバウンド消費の増加に加え、外資系ホテルやベンチャー企業による建設ラッシュが続くなど、街全体が大きな賑わいを見せている。 本書では、そんな京都における不動産投資の優位性を、さまざまな角度から説明していく。なかなか市場には出回らないが故に、正しい情報の把握が成功の鍵を握る京都不動産投資について、地元に本社を構えるデベロッパーの代表が徹底指南。 近年の京都の動向に加え、長期保有による資産形成を可能にするエリア選定、実際に物件を手に入れた投資家の事例など、豊富な内容でお届けする。

書籍紹介

誰も知らない京都不動産投資の魅力

『誰も知らない京都不動産投資の魅力』

八尾 浩之

近年、不動産投資人気が過熱しており、将来の年金不安や資産運用など財テクの必要性から不動産投資を始める人が増えてきています。しかし、ブームが起こると競争が激化し、都市部では価格の高騰や建築コストの増加でマンション価格が高値水準に達し、供給戸数が減少しているのが現状です。 都市部の物件は利回りが低く、地方の物件は空室リスクが高い──このような状況では、不動産投資による資産形成はハードルが高いと思われても仕方がありません。 そうした中、3大都市に次ぐ大都市である「京都」は、京都ならではの不動産事情によりこれまで不動産投資の対象として取り上げられることがほとんどありませんでした。しかし、数は少ないものの投資物件としては、他都市を凌ぐ投資メリットを有しており、手に入れることができれば高い資産価値と安定収益が期待できるのです。 そこで本書では、これまでベールに包まれていた京都不動産の実態を初めて書籍で紹介するとともに、その知られざる魅力を余すところなく解説。 また、希少な京都不動産の入手方法を紹介するとともに、古都・京都における不動産投資の成功事例を解説し、不動産投資の真髄でもある「長期保有による資産形成」「資産価値をあげるにはまちづくりとも無縁ではない」ことを伝えます。

書籍紹介

掲載記事

[連載]市内のエリアごとに見る「京都不動産」の特徴

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