年々変わる「資産運用手段」や「公的年金」をお金のプロが詳しく解説｜資産形成ゴールドオンライン

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［連載］年々変わる「資産運用手段」や「公的年金」をお金のプロが詳しく解説

年々情報がアップデートされていく「資産運用手段」や「公的年金」。情報過多の現代、なにが最新情報かわからなくなりがちではありませんか？　本連載では、資産運用や公的年金について、いま知っておくべき最新情報をFP事務所MoneySmith代表の「お金のプロ」吉野裕一氏が解説します。

【第1回】増えない学資保険…時代に合ったベストな教育資金の備え方は？【お金のプロが解説】 2022.10.01

【第2回】手取り37万円・45歳会社員の夫急逝…遺族年金支給額をみた妻「悲しむヒマもない」【FPが解説】 2022.10.20

【第3回】人生100年時代の資産形成…「お金を貯めるべき」最適な時期とは？【FPが解説】 2022.11.12

【第4回】年金の繰下げ受給はするべきか…「得する人」と「得しない人」【FPが解説】 2022.12.09

【第5回】「生活保護受給者」の半数は65歳以上の高齢者…老後に期待していた「団塊の世代」の残酷すぎる現実【FPが解説】 2023.01.03

【第6回】月収33万円・35歳フリーライターの夫、逝去…「遺族年金支給額」をみた妻、子2人抱えた今後の生活に暗雲【FPが解説】 2023.01.31

【第7回】手取り40万円・34歳のフリーランス、鬱病で「障害等級3級」と診断…年金受け取れず、生活苦の挙句の果てに「俺は、父親失格だ」 2023.02.20

【第8回】「年金月13万円」70歳単身男性…相次ぐ物価高で収支は赤字に「早く亡き妻に会いたい」【FPの助言】 2023.03.20

【第9回】月収83万円だった元・エリート、「勝ち組人生」しか知らなかったが…65歳で「老後破産街道」まっしぐらの“トホホな転落劇”【FPが解説】 2023.04.15

【第10回】〈子のいない夫婦〉「年金月14万円」で87歳夫、認知症の85歳妻を20年間「老老介護」も…葬儀後に義弟が放った“衝撃の一言”【FPが解説】 2023.05.03

【第11回】恐ろしい…保険外交員の年始挨拶「お変わりございませんか」の裏に隠された真意【FPが警告】 2023.05.29

【第12回】「遺族年金月8万円」で暮らす認知症の86歳母…56歳娘が頭を抱える「老人ホーム請求額」【FPが解説】 2023.06.25

【第13回】「年金15年間未納」の73歳・アルバイト、大後悔…死ぬまで働くしかない「年金受給額」【FPが解説】 2023.07.20

【第14回】「養育費はいらない」強気で離婚の手取り月14万円、34歳・2児のシングルマザー。「もう限界」無意識に電車で涙が…いまからできる対処法は【FPの回答】 2023.08.17

【第15回】やっと、マイホームを手に入れた…年収650万円の40歳・3児の父、喜びを噛みしめるも、70代で撃沈する「住宅ローン返済額」【FPが解説】 2023.09.26

【第16回】家賃5万円のアパートで4人暮らし、お小遣いは月1万円、昼食は185円の菓子パンで凌ぐ48歳・整備士の絶望の手取り額「これ以上なにを削れるのか」【FPが解説】 2023.10.14

【第17回】「今日は終電で帰れた。」過労による胃潰瘍でもう限界。手取り月50万円の40歳・大企業課長職、退職を決断も…40歳の転職の〈リアルな給与額〉に絶望【FPが解説】 2023.11.09

【第18回】月収75万円の59歳エリートサラリーマン、退職金2,000万円で“勝ち逃げ”のはずが…一度捨てた〈ねんきん定期便〉をゴミ箱から拾って、驚愕「さすがに何かの間違いでは？」【FPが解説】 2023.12.05

【第19回】「それじゃあ、行くね」寂し気な背中を見送った50代娘「いま、後悔しかありません」…年金9万円、70代母が〈サ高住〉入居で陥ったまさかの事態【FPが解説】 2023.12.31

【第20回】 68歳で失業した貯金ゼロのおひとり様男性、収入は“年金月6万円のみ”…「もう限界」でも、生活保護申請を断られたワケ【FPが解説】 2024.02.10

【第21回】年金月17万円の80代父「お金のことは心配ない」と笑顔で入所も…温厚な50代長女が激高した“老人ホーム請求額”【FPが解説】 2024.02.17

【第22回】「2,600万円貯めたから安泰」年収1,000万円だった60歳定年の元サラリーマン、余裕の畑いじりも束の間…5年後、“まさかの年金受給額”に絶望。長い老後の〈悲惨な末路〉【FPが解説】 2024.03.28

【第23回】夫婦で「年金月12万円」、贅沢せず慎ましく暮らしていたが…先に夫が逝った76歳妻が受け取る「衝撃の遺族年金額」。〈まだまだ生きる老後〉に待ち受けた“悲惨すぎる末路”【FPの助言】 2024.04.21

【第24回】夫を亡くし「年金月6万5,000円」となった75歳妻、“エンドレス・1食29円の冷凍うどん”の貧困老後へ陥るも…年金機構から届いた「緑色の封筒」に感涙したワケ【FPの助言】 2024.05.23

【第25回】年金月20万円のはずが…定年後も働く65歳、心穏やかな「出戻り社員」のもとへ年金機構から〈戦慄の通知〉が届いたワケ【FPの助言】 2024.06.21

【第26回】【8050問題】東京在住の裕福な「51歳・子供部屋おじさん」、地獄の老後までのカウントダウン…「82歳・年金18万円の父」に余命宣告。息子に事実を明かすとき 2024.07.22

【第26回】名古屋のお屋敷で、何不自由なく暮らす70歳父の遺言状…母と同居の長男が「8,000万円の実家」をもらうも、次男・長女は「現金950万円ぽっち」。不平等でも聞き入れられたワケ【FPが解説】 2024.08.18

【第27回】「贅沢していないのに…」年収1,000万円の55歳・大手企業部長でも…老後資金が一向に作れず、不安で息つく暇もない理由【FPの助言】 2024.09.16

【第28回】年収880万円の42歳・大企業サラリーマン、コロナ禍を機に「腐った組織」へ見切り。転職も…「健康保険証」を見て驚愕したワケ【FPの助言】 2024.10.15

【第29回】「入居金1,000万円・月額32万円」老人ホームに仲良く入居の夫婦…「年金月17万円」の73歳夫が風呂場で急死、動転の同い年妻。強制退去不可避の「まさかの遺族年金額」に49歳長男がとった最終手段【FPの助言】 2024.11.13

本連載の著者情報

吉野裕一

家を買おうと思ったときに、効率的にお金を貯めて増やせる方法はないかと、いろいろ調べたときに知らないと損をすることが多いことを知り、ファイナンシャル・プランナー資格を取得。
2006年にFP事務所MoneySmithを設立、インターネット上でのQ＆Aや相談業務を多数行う。雑誌やインターネット上のコラム執筆や記事監修を多数行っている。
保有資格：2級ファイナンシャル・プランニング技能士・住宅ローンアドバイザー・2級DCプランナー・二種証券外務員・終活ガイド上級

吉野裕一

FP事務所MoneySmith

代表