書籍詳細

『相続貧乏にならないために
 子が知っておくべき50のこと』

相続貧乏にならないために 子が知っておくべき50のこと

大久保 栄吾

出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

発行年月:2014年8月

額の大きな相続は、しっかり対策をとらないと相続税が大変。だからといって親が生きているうちから子が積極的に相続対策に関与することは「縁起でもない」ということで、なかなか難しい。
本書では親が生きているうちから、子が家族同士の意思疎通を図るための手段として「家族録」を紹介。著者が実際に関わった事例を通してその活用方法を解説します。
相続人向けの円滑な相続のノウハウや被相続人の説得の仕方など、相続に関する知識が詰まった1冊です。

税理士法人大久保会計
税理士

1974年埼玉県熊谷市生まれ。一橋大学経済学部卒。税理士。これまでに扱った相続案件は事務所として数千件を超え、相続人の立場を考えた相続税対策にノウハウと実績がある。自身も、祖父が埼玉県行田市に60年以上前に開業し、現在は父親が代表社員をつとめる税理士法人大久保会計にて事業継承中。日本政策金融公庫認定農業経営アドバイザー。行田青年会議所会員(2014年現在)。

著者紹介

掲載記事

[連載]知っておけば親を動かせる、相続税節税50のコツ

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