[連載]医師の資産形成は「不動産投資」が最適解である30の証拠

医師は資格取得が難しいぶん、将来にわたって収入が安定しており、高収入・高ステータスが叶う職業です。だからといって医師になれば人生安泰というわけでもありません。住宅購入や結婚、子育て、老後資金の用意…。実際、節目節目で様々な経済的課題を痛感する人がほとんどでしょう。医師こそ「高収入」という立場に甘んじることなく、むしろ危機感を持って資産形成に取り組まなくてはなりません。そこで最適な手段が「不動産投資」。その理由を本連載にて解説していきます。

本連載の著者紹介

株式会社トライブホールディングス 代表取締役社長

1979年生まれ。東京の不動産投資会社にて、土地売買からアパート、マンション、ビル建設までを幅広く手掛ける。自らが考える不動産価値と収益を最大化する不動産物件を実現するため、2010年に㈱トライブを共同で設立。翌2011年、同社代表取締役就任。これからの高齢化社会では、不動産と医療は密接に連携すべきという持論の下、高収益と高付加価値を同時に実現する独自の不動産物件を多数手掛ける。自ら沖縄の医療法人にも助力し、倒産しかけた医療施設の再建に乗り出し、再生させた。また、新たな医療法人の立ち上げにも参画し、地域医療の活性化に努めている。著書に『なぜ医者は不動産投資に向いているのか?』『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』(いずれも幻冬舎)がある。

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