著者紹介

山﨑 健一朗

日本眼科学会認定

眼科専門医

日本医科大学医学部卒。
2008年に大宮七里眼科を開院。
2012年に日本初のフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功。
2023年6月現在、白内障手術執刀数8,980例以上。うち多焦点眼内レンズ4,825例以上、フェムトセカンドレーザー白内障手術は4,614例以上。レーザー白内障手術、多焦点眼内レンズにおいて日本最多レベルの症例数を持つスペシャリスト。2009年に両親の多焦点眼内レンズ白内障手術を自ら執刀したことでも知られる。

書籍

人生が変わる白内障手術 第3版

『人生が変わる白内障手術 第3版』

山﨑 健一朗

多くの読者に支持され続けるロングセラーに、最新情報を加え大改訂! 老眼・近視も治る最先端白内障手術の真実とは? 両親の白内障手術を執刀して14年、8000件を超えるすべての患者さんを、自分の親と思い手術をしてきたーー。 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功し、フェムトセカンドレーザー白内障手術、多焦点眼内レンズともに病例実績4000件超の眼科専門医が徹底解説。

書籍紹介

人生が変わる白内障手術

『人生が変わる白内障手術』

山﨑 健一朗

年齢を重ねると誰もが罹患する恐れがある白内障。 白内障手術の技術は近年、たいへんな進歩を遂げています。その代表が「レーザー白内障手術」の登場です。レーザー白内障手術では、白内障手術での「精密で正確な切開」が可能となり、眼科医師の理想に近い手術が可能となります。欧米では普及しつつありますが、日本にはまだわずかな台数しか導入されていないことから、レーザー白内障手術についてはほとんど知られていません。 そして眼内レンズも「多焦点眼内レンズ」という新しいタイプのものが開発されました。多焦点眼内レンズは従来の眼内レンズに比べて見える距離の範囲が広がり、生活の質を大きく向上させることができます。 レーザー白内障手術と多焦点眼内レンズの豊富な経験を持つ眼科医が、最先端の白内障手術を解説。快適に見える生活を取り戻し、人生を変える白内障手術の詳細を伝えます。

書籍紹介

掲載記事

[連載]誰もが避けて通れない目の病気…「白内障」の基礎知識

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