書籍詳細

『会社の経営安定 個人資産を防衛 オーナー社長のための収益物件活用術』

会社の経営安定 個人資産を防衛 オーナー社長のための収益物件活用術

大谷 義武

出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

発行年月:2014年8月

アベノミクス以降、景気は回復傾向を示していますが、利益を上げ続けるというのは簡単なことではありません。加えてオーナー社長を悩ませるのが増税です。
本書では、中小企業のオーナー社長に向けて、賃貸用アパート・マンションを活用した安定収入や節税のノウハウをお伝えします。収益物件は、賃料収入を副収入として得られることはもちろん、もしものときのための貯蓄、保険、さらには強力な節税ツールとして活用することができます。特に節税に関しては、減価償却費を計上することにより法人所得あるいは個人所得を自在に圧縮できるため、オーナー社長の節税ツールとしてはまさにうってつけです。
利益の出る物件の見極め方から、具体的な買い方、管理運営の方法、出口戦略まで、活用術を徹底解説。

武蔵コーポレーション株式会社
代表取締役

昭和50年 埼玉県熊谷市生まれ。東京大学経済学部卒業後、三井不動産株式会社に入社。同社にて商業施設(ショッピングセンター)やオフィ スビルの開発・運営業務に携わる。平成17年12月同社を退社し、さいたま市において有限会社武蔵コーポレーション(現在は株式会社)設立。代表取締役に就任。賃貸アパート・マンション(収益用不動産)の売買・仲介に特化した事業を開始する。

著者紹介

掲載記事

[連載]収益物件活用で得られる絶大な節税効果

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