老けない習慣ベスト100

和田 秀樹
出版社名
総合法令出版
発行年月
2024年8月
歳を重ねても若々しい人がいる一方、体力、気力の衰えを感じる人は多い。
そんな、体も見た目も若々しい人は、老ける人と何が違うのか?
本書では、医師や大学等の研究機関から発表されている、いわゆる老けない習慣、老化スピードを遅くする、長生きに必要な事柄を100集めて紹介。
脳の老化を防ぐ思考、行動、アンチエイジングに効く食べ物や栄養、若々しい体力を維持するための運動やボディケア、ストレスをためない人間関係など、老けない習慣を100ピックアップしました。
本書の監修は、精神科医で高齢者向け生活習慣の著書も多い和田秀樹先生。

この書籍の著者

和田 秀樹

和田秀樹こころと体のクリニック院長
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。
高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)、『逃げ上手は生き方上手』(実業之日本社)などがある。

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