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和田秀樹が語る「老い方上手」のエッセンス
連載
和田秀樹が語る「老い方上手」のエッセンス
※本連載は、和田秀樹氏による書籍『老い方上手』(ワック)より一部を抜粋・再編集したものです。
2024.06.06
第4回
酒、タバコ、ギャンブルがやめられないのは「意思が弱い」からではなく「病気」だから。想像以上に怖い「依存症」の実態【有名精神科医が解説】
2024.05.30
第3回
そんなに貯めこんでどうするの?定年退職したら「お金に対する考え方」を変えるべきワケ【有名精神科医が助言】
2024.05.23
第2回
年を取るほど不安は増すが…「遅かれ早かれ誰でも認知症になる」と覚悟を決めるべき理由【有名精神科医が解説】
2024.05.16
第1回
免許を返納したら「要介護」まっしぐら?老け込むか若々しくいられるか「70歳」の行動が“運命の分かれ道”である理由【有名精神科医が解説】
著者
和田 秀樹
和田秀樹こころと体のクリニック院長
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。
高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)、『逃げ上手は生き方上手』(実業之日本社)などがある。
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関連書籍
和田秀樹の老い方上手
著者
和田 秀樹
出版社名
ワック
発行年月
2023年10月
年をとると幸せになる——えっ?体は弱るし、ボケもくる、そんなことないだろうと思いがちですが、 米国ダートマス大学の年齢と幸福度の調査では、幸福度は50代が最低、ところがV字回復をして、80代が幸福絶頂期になる。日本でもそうでした。 つまり、老いて行くことはマイナスではないのです。 認知症を心配しますが、ご安心を。80代になれば程度の差はあれ、みんな認知症になります。 でも軽度のうちなら、レーガン大統領のように、アメリカの大統領だって務まります。 老人医療専門の私が言うのですから確かです。 ただし、老け込む人、若く居られる人の分かれ道は70歳。 どう生きればいいか、和田秀樹流「老い方上手」のエッセンスをどうぞ。
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