最終回
この著者の連載
[連載] 60代からは「見た目が10割」!?…60代なのに「40代に見られる人」と「80代に見られる人」の違い【医師が解説】
[連載] 「70代で死ぬ人」と「80代でも元気な人」の徹底的な差【精神科医が解説】
[連載] 東大医学部卒の精神科医が贈る「老害恐怖」に怯える人のための“処方箋”
[連載] 認知症よりこわい「老人性うつ」の乗り越え方
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第12回
テレビが〈うつ病〉を助長する…「心に悪い考え方が刷り込まれる」と医師・和田秀樹が話す、もっとも危険な「テレビ番組」
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第11回
うつ病予防、イライラ防止にも有効な幸せホルモン〈セロトニン〉を消失させてしまう、あまりに身近な「2つのもの」【医師・和田秀樹氏が警告】
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第10回
「何が食べたい?」「お茶でも飲みに行かない?」という言葉が、うつ病を患っている人にとって〈NGワード〉なワケ【医師・和田秀樹氏が助言】
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第9回
苦しんでいる人の「死にたい」という発言に「そんなこと言わないで」と返すのがNGな理由【医師・和田秀樹氏が解説】
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第8回
〈独居老人〉より〈家族と暮らす老人〉のほうが自殺率が高いという衝撃事実…一人の寂しさ以上に「うつ病」を誘発する、恐るべき要因【和田秀樹氏が解説】
[連載] 50歳からの脳老化を防ぐ「脱マンネリ思考」テクニック
[連載] 和田秀樹が語る「老い方上手」のエッセンス
[連載] 鎌田實氏・和田秀樹氏が語る「満足できる老後の生き方」
この著者の書籍
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老けない習慣ベスト100
- 著者
- 和田 秀樹
- 出版社名
- 総合法令出版
- 発行年月
- 2024年8月
歳を重ねても若々しい人がいる一方、体力、気力の衰えを感じる人は多い。 そんな、体も見た目も若々しい人は、老ける人と何が違うのか? 本書では、医師や大学等の研究機関から発表されている、いわゆる老けない習慣、老化スピードを遅くする、長生きに必要な事柄を100集めて紹介。 脳の老化を防ぐ思考、行動、アンチエイジングに効く食べ物や栄養、若々しい体力を維持するための運動やボディケア、ストレスをためない人間関係など、老けない習慣を100ピックアップしました。 本書の監修は、精神科医で高齢者向け生活習慣の著書も多い和田秀樹先生。 -
和田秀樹の老い方上手
- 著者
- 和田 秀樹
- 出版社名
- ワック
- 発行年月
- 2023年10月
年をとると幸せになる——えっ?体は弱るし、ボケもくる、そんなことないだろうと思いがちですが、 米国ダートマス大学の年齢と幸福度の調査では、幸福度は50代が最低、ところがV字回復をして、80代が幸福絶頂期になる。日本でもそうでした。 つまり、老いて行くことはマイナスではないのです。 認知症を心配しますが、ご安心を。80代になれば程度の差はあれ、みんな認知症になります。 でも軽度のうちなら、レーガン大統領のように、アメリカの大統領だって務まります。 老人医療専門の私が言うのですから確かです。 ただし、老け込む人、若く居られる人の分かれ道は70歳。 どう生きればいいか、和田秀樹流「老い方上手」のエッセンスをどうぞ。