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認知症よりこわい「老人性うつ」の乗り越え方
連載
認知症よりこわい「老人性うつ」の乗り越え方
※本連載は、和田秀樹氏による著書『65歳からおとずれる 老人性うつの壁』(KADOKAWA)より一部を抜粋・
再編集したものです。
2024.07.29
第12回
テレビが〈うつ病〉を助長する…「心に悪い考え方が刷り込まれる」と医師・和田秀樹が話す、もっとも危険な「テレビ番組」
2024.07.22
第11回
うつ病予防、イライラ防止にも有効な幸せホルモン〈セロトニン〉を消失させてしまう、あまりに身近な「2つのもの」【医師・和田秀樹氏が警告】
2024.07.15
第10回
「何が食べたい?」「お茶でも飲みに行かない?」という言葉が、うつ病を患っている人にとって〈NGワード〉なワケ【医師・和田秀樹氏が助言】
2024.07.08
第9回
苦しんでいる人の「死にたい」という発言に「そんなこと言わないで」と返すのがNGな理由【医師・和田秀樹氏が解説】
2024.07.01
第8回
〈独居老人〉より〈家族と暮らす老人〉のほうが自殺率が高いという衝撃事実…一人の寂しさ以上に「うつ病」を誘発する、恐るべき要因【和田秀樹氏が解説】
2024.06.24
第7回
筋力や意欲、記憶力の維持にも効果的…和田秀樹氏がおすすめする、〈アンチエイジング〉のクリニックで「最もリピーターが多い」治療とは
2024.06.17
第6回
「物忘れがひどい」「風呂に入らない」「毎日同じ服を着ている」…老親の異変に〈認知症〉より〈うつ病〉の可能性を疑ったほうがいい、これだけの理由【和田秀樹氏が助言】
2024.06.10
第5回
200万人近くの高齢者が患っている〈うつ病〉…「歳のせい」と放置することで起こる、“最も悲惨な事態”【医師・和田秀樹氏が警鐘】
2024.05.27
第4回
うつ病の引き金になる“有力要因”…医師・和田秀樹が「深刻な喪失体験」を回避できたワケ
2024.05.20
第3回
「疲れが取れない」「夜中に目を覚ます」「腰の痛み」…どれも“歳のせい”と片付けられることが多いが、医師・和田秀樹氏が指摘する〈意外な病気〉の可能性
2024.05.13
第2回
恐ろしい…命を奪われる可能性もある、高齢者が「うつ病」になることの〈5つのリスク〉【高齢者専門の精神科医が警鐘】
2024.05.06
第1回
「認知症にだけはなりたくない」高齢者が多いが…実は「恐れる必要はない」と和田秀樹氏が断言する“これだけの理由”
著者
和田 秀樹
和田秀樹こころと体のクリニック院長
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。
高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)、『逃げ上手は生き方上手』(実業之日本社)などがある。
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関連書籍
65歳からおとずれる 老人性うつの壁
著者
和田 秀樹
出版社名
KADOKAWA
発行年月
2024年3月
認知症よりこわい「壁」の乗り越え方を教えます。 認知症や加齢に間違われやすく、放っておかれやすい老人性うつ病。 「最近、物忘れが多い」「体があちこち痛い」「ため息をよくつく」「夜何度も起きる」といった症状は高齢者の場合、実はうつ病が原因であることも珍しくありません。 「うつ病」は認知症や加齢と違い、薬やカウンセリングで治すことができるのも大きな特徴です。早期に発見し、治療につなげられれば、重症化やもっとも避けるべき自殺のリスクを減らすことができます。「高齢者のうつ病は、薬が効きやすいという特徴もあります。そういった意味でも、できるだけ早く治療に結びつけて、本人の苦しみを取ってあげることがとても大切です」(著者)。 本書では、うつ病を予防・改善するために、摂りたい食べ物から、生活習慣、薬まで幅広くアドバイス。
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