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60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし
連載
60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし
※本連載は、和田秀樹氏の著書である『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』(主婦と生活社)より一部を抜粋・再編集したものです。
2025.01.26
第7回
ミスを隠そうとして〈逮捕〉にいたった事例も…間違いや失敗をしたときにとるべき「超シンプル」な対処法とは【医師・和田秀樹の助言】
2025.01.19
第6回
生活保護受給者を追い詰めるような世の中は、はたして生きやすいといえるのか?…正論をふりかざすことの危険性【医師・和田秀樹の助言】
2025.01.12
第5回
大失敗をしても「人は私のことを笑っているだろうな…」なんてクヨクヨ落ち込む必要はない!と精神科医が断言するワケ【医師・和田秀樹の助言】
2025.01.05
第4回
実年齢より15歳老けて見える人、10歳若く見える人…60歳以上で大きな違いが出てしまう「老化の元凶」とは【医師・和田秀樹の助言】
2024.12.29
第3回
「高齢者は運転免許証を自主返納すべき」という風潮が広がっているが…その先に待っている〈思わぬ落とし穴〉【医師・和田秀樹の助言】
2024.12.22
第2回
「病院の儲けになるから」ではない…薬をたくさん処方する医師に気を付けるべき理由【医師・和田秀樹の助言】
2024.12.15
第1回
65歳を過ぎたら「がん検診」を受けないという選択肢も…高齢者に「がん根絶のための治療」をおすすめしない理由【精神科医・和田秀樹の助言】
著者
和田 秀樹
和田秀樹こころと体のクリニック院長
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。
高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)、『逃げ上手は生き方上手』(実業之日本社)などがある。
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関連書籍
60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし
著者
和田 秀樹
出版社名
主婦と生活社
発行年月
2024年11月
《人生折り返し地点を過ぎたと思ったら、心の整理をはじめなさい。》 ●人間関係のしがらみや、背負わなくてもいい責任、見栄や世間体、思い込み、執着などなど、年をとるほどに重くのしかかってくるものたち。精神科医・和田秀樹氏が、60歳を過ぎたらやめる・手放す・あきらめる「心の整理法」を指南。 ●どれだけ蓄財があろうと、人間、死ぬときは体ひとつ。人生の折り返し地点を過ぎ、自身を一度きちんと見直して残りの人生を豊かにしたいという人に向けて、スッキリ身軽で、気楽な老後を迎えるためのコツが満載! ●親子で、あるいはパートナーと一緒に、これからの人生を考える上での”気づき”が得られる一冊。
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