60代からの見た目の壁

和田 秀樹
出版社名
エクスナレッジ
発行年月
2023年11月
60代は「見た目老化の分かれ道」
60代なのに40代に見られる人と、80代に見られる人の違いはどこか?

●60代からは「見た目が10割」
・見た目は寿命の長さにも影響する
・粗食は見た目年齢を上げ、健康も損なう
・65歳過ぎたら「健康至上主義」と決別せよ
・知性こそ見た目を引き立てる妙薬

どうせあと数十年しか生きられないのだから、
おしゃれして、お化粧して、人生をいっぱい楽しまないと損!
その意欲こそが、見た目年齢の壁を打ち破る秘訣なのです。

この書籍の著者

和田 秀樹

和田秀樹こころと体のクリニック院長
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。
高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)、『逃げ上手は生き方上手』(実業之日本社)などがある。

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