書籍詳細

『病院崩壊』

病院崩壊

吉田 静雄

出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

発行年月:2017年5月

病院が姿を消す!?
2025年を目前に高まる医療需要だが病院経営は逼迫し、医師の偏在は止まらない…
今、病院に何が起こっているのか?

わが国の医療のあり方については、かねてより議論がなされてきました。
しかし、その議論は政府主導で、役人や一部の専門家による検討が主であり、政府主導の施策── 診療報酬や医療保険負担についての改正、病床数の制限など── が「病院」そのものの経営を圧迫しています。
実際、日本の病院全体の25%が赤字であり、患者数は年々増え続けているにも関わらず、その比率は高まっています。

本書ではこれまで国民に広く知られてこなかった「医療経営」の問題を取り上げ、なぜ医療サービスが向上しないのか、なぜ患者は増えているのに病院は赤字体質となりやすいのか、病院の職場環境には問題がないのか、そして国の医療制度に問題はないのかを解き明かしていきます。

医療法人中央会尼崎中央病院
理事長・院長

医学博士。1930年生まれ。
1955年に大阪大学卒業後、フルブライト交換留学生として訪米。
インターン外科レジデントとして5年間米国留学。
帰国後、1965年より大阪労災病院にて外科医として勤めた後、1975年からは大阪厚生年金病院(現・JCHO大阪病院)にて外科部長として勤務。
1985年、叔父の経営していた医療法人中央会尼崎中央病院理事長・院長に就任。
その後も全日本病院協会常任理事・監事、日本医療機能評価機構評議員、兵庫県私立病院協会(現・兵庫県民間病院協会)理事・副会長などを歴任。
日本外科学会専門医、日本外科学会指導医、日本消化器病学会専門医、日本医師会認定産業医、麻酔標榜医。

著者紹介

掲載記事

[連載]崩壊への道を突き進む…日本の病院の実際

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