著者紹介

千日 太郎

オフィス千日(同)代表社員、公認会計士

世の中に出ているFPの手法は会計を使ったタダの数字の出し方に終始している。
多くの専門家はそれを分かっていながら見て見ぬふりをしている。
ならば自分が書いてやろう!

と不惑の公認会計士が資格も実名も伏せて綴った「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える」のノウハウが評判となり本書の出版のきっかけとなった。
また一般の読者からの相談を受け付け、その回答をインターネットに公表する千日の住宅ローン無料相談ドットコムには確かな分析力と的確なアドバイスで日々読者からの相談が途絶えることがない。

書籍

初めて買う人・住み替える人 独身からファミリーまで 50歳からの賢い住宅購入

『初めて買う人・住み替える人 独身からファミリーまで 50歳からの賢い住宅購入』

千日 太郎

まだまだ現役世代のアラフィフが、“今”と“将来”を見据えて選ぶマイホーム ・幸福の条件とその土台 ・貸借対照表で自己資産を見る ・40代後半から家を買ってはいけない人の特徴 ・地方移住を成功させるカギ ・定年延長を想定したアラフィフからの返済計画 ・ローン金利は変動と固定のどちらが得か? ・住宅ローン控除・年収・金利によるベストな借入金額 ・ライフスタイル別のアドバイス事例 【「住宅購入・住宅ローン」ジャンルの人気ブロガーが伝授】 アラフィフが住宅購入の検討をきっかけに、「個人資本」と「社会資本」の現状を正しく把握し、定年を見据えた買い方・ローンの組み方を理解する 無駄なお金を使わずに、不安材料をなくしながら損をしない家選びを実現する本

書籍紹介

住宅破産

『住宅破産』

千日 太郎

日常の家計収支の面では賃貸も住宅ローンも同じです。住宅ローンを滞納すると、住宅を手放さなければならなります。マイホームの使用価値を享受するために所有者が払うリアルな金額は毎月の住宅ローンの返済額です。マイホームをどうしようとしているのか? その局面によって肝になる価値の切り口が変わるのですが、その局面と注目すべき価値にミスマッチを生じさせている人が実は多いのです。 終の住処が重荷になる前に、知っておきたいローン対策の決定版。

書籍紹介

家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

『家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本』

千日 太郎

本書では、「家と住宅ローンの専門家」の現役公認会計士である人気ブロガーが、マイホーム、住宅ローンという人生最大の買い物と契約の機会に際し、初心者が百戦錬磨のプロを相手に「家選びとお金」で損をしないためのアドバイスをしていきます。 家がほしくなったときに知っておきたい失敗しない考え方のほか、住宅ローンを決める際に必要な金融や不動産、税金の知識など、すべて網羅した1冊です。

書籍紹介

掲載記事

[連載]持ち家を盤石にする!「住宅破産」回避メソッド

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