著者紹介

ぱやぱやくん

エッセイスト

防衛大学校卒の元陸上自衛官。退職後は会社員を経て、現在はエッセイストとして活躍中。名前の由来は、自衛隊時代に教官からよく言われた「お前らはいつもぱやぱやして!」という叱咤激励に由来する。著書に『今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校』『陸上自衛隊ますらお日記』(どちらもKADOKAWA)、『飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る』『「もう歩けない」からが始まり』(どちらも育鵬社)などがある。

■X(旧Twitter)アカウント
ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)

書籍

「もう歩けない」からが始まり 自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ

『「もう歩けない」からが始まり 自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ』

ぱやぱやくん

大丈夫! 両脚を動かし続ければ、いつかはゴールにたどり着く! 公式X(旧Twitter)フォロワー24万超の元陸上自衛官・ぱやぱやくんが、苦しい訓練、厳しい規律、過酷な任務の日々を送る自衛隊員が行っている自己管理法、サバイバル術、メンタルコントロール、組織論、思考法を伝授!!

書籍紹介

今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校

『今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校』

ぱやぱやくん

【『あおざくら 防衛大学校物語』二階堂ヒカル先生推薦!】 皆さんは「防衛大学校(防大)」に、どんなイメージを持っていますか? 防大に入校した新入生は、「ハイor YES」の世界に投げ込まれることになり、数々の試練に直面します。 ●「廊下は戦場」「3歩以上は駆け足」「同期と対番学生以外は全て敵」 ●指導が飛び交い、「命の煌めき」を求められる清掃 ●「妥協するな!」が口癖で常に110%で生きる ●朝食はパンに挟んで牛乳で流し込む ●恋愛にピュアな防大生たち etc. 進学よりも「出家」に近い学校であり、一般社会を娑婆と感じることさえあります。 一方で防大には独特なユーモアや面白さがあり、一般社会では味わうことができない経験ができるユニークな学校です。 摩訶不思議な防大ワールドの雰囲気を、ぜひ本書で体感してください。

書籍紹介

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る 自衛隊が教えてくれた人生を明るく生きぬくコツ

『飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る 自衛隊が教えてくれた人生を明るく生きぬくコツ』

ぱやぱやくん

健康、食事、睡眠、メンタル、人間関係、災害対策…つらい任務や訓練を乗り越えるための自衛隊の教えは、極上の人生訓でした――。 X(旧Twitter)フォロワー数27万人超え*、話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくんによる待望のライフハック本(*2023年12月時点)。 クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載!

書籍紹介

陸上自衛隊ますらお日記

『陸上自衛隊ますらお日記』

ぱやぱやくん

【SNSで話題沸騰中の元陸上自衛官・ぱやぱやくんが描く、愛とユーモアに溢れた自衛隊ライフがついに書籍化!】 「陸上自衛隊」と聞くとみなさんはどんなイメージがありますか? おそらくは戦車に乗っている姿、災害派遣で活躍している姿、厳しい訓練をしている姿などが浮かぶのではないでしょうか。 ただ、それはあくまでもオンの姿。下記のような知られざるオフの姿もあります。 ●入隊して最初に学ぶのは「針仕事」。良き陸上自衛官とは良き家政夫/婦でもある。 ●マイ小銃には「ジョニー」「太郎」などあだ名をつけて愛でる。 ●「歩く速度」「食事の速度」などが普通の人よりも1.5倍ほど早いため、日常生活が倍速で進む。 などなど…。自衛隊の“ますらお”たちはユニークなエピソードが盛りだくさん。 この本ではそういった与太話を集め、陸上自衛官のユーモア溢れる日常や恋愛事情、家族生活などを描く史上初の本です(おそらく)。 何か生活に役立つメソッドが身につくわけではありませんが、「自衛隊の無駄知識がすごく深まったぞ!」と思っていただければそれで十分です。

書籍紹介

掲載記事

[連載]陸上自衛隊ますらお日記

[連載]飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る ~自衛隊が教えてくれた人生を明るく生きぬくコツ

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