著者紹介

渡瀬 裕哉

国際政治アナリスト
早稲田大学招聘研究員

1981年東京都生まれ。早稲田大学公共政策研究所招聘研究員、事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員。選挙コンサルタントとして知事・市長のマニフェスト作成など公共政策の立案に携わる。その後、創業メンバーとして立ち上げたIT企業が一部上場企業にM&Aされてグループ会社取締役として従事。
現在、一般社団法人「救国シンクタンク」を立ち上げ政策提言活動を展開。また、減税・規制廃止を求める国民運動一般社団法人「一国民の会」代表を務める。
著書に『なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか―アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図』(すばる舎)『税金下げろ、規制をなくせ日本経済復活の処方箋』(光文社新書)など多数。雑誌『プレジデント』(プレジデント社)にて連載中

書籍

無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和

『無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和』

渡瀬 裕哉

現在の日本の政治や経済のムードを変えていくにはどうしたらよいのでしょうか。 タックスペイヤー(納税者)やリスクを取って挑戦する人を大事にする政治を作っていくことが求められているといいいます。 本書には「世の中には無駄な税金や規制をやめると、日本の産業や社会が元気になる」というエピソードが満載です。 無駄な税金や規制をなくすことができるなら、その分だけ社会が明るくなって、全員が創意工夫をして前向きに生きられるようになります。国際政治アナリストで、プロフェッショナルな投資家向けの講師として活躍する渡瀬裕哉氏による、日本を元気にするための提言。

書籍紹介

掲載記事

[連載]「無駄な規制をやめる、税金を下げる」と日本は元気になる!

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