[連載]現役不動産営業マンが教える! 超高利回り「地方・ボロボロ一戸建て」投資術

不動産投資において、空室リスクをいかに低減させるかが重要になってきます。入居者を逃してしまう最大の要因となり得るのが「部屋内部の汚さ」です。不動産投資を成功させるためには、部屋内部の必要な部分だけを、コストを抑えながらきれいに直していくことが大切です。本連載は、黒崎裕之氏の著書『「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産資法』(日本実業出版社)から一部を抜粋し、低コスト不動産投資術を紹介します。

本連載の著者紹介

現役不動産営業マン兼、低リスク・高利回りで不動産を運用する個人投資家。
不動産投資コミュニティ「Zero One Club」主宰。
石川県金沢市出身。家業が不動産を扱っていたが、過去に家族が不動産の取り扱いに失敗し1億円を超える相続税を課され、その支払いに大変苦労した。その経験から、同じ轍を踏むまいと上京後に不動産の世界に飛び込んだ大手総合不動産会社の現役社員。「買う人の気持ちがわかる営業マン」として数々の営業成績を残す。新築マンション販売時は、常に全社10位以内の上位成績を誇り、半期での営業成績トップも複数回記録。
個人投資家としては自己資金を使わずに不動産投資をはじめ、現在10棟50室、借入9000万円、平均利回り30%で運用中。ただ売るだけでなく、不動産を買う側の心理理解にも努めるべく不動産投資を実践している。

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