書籍詳細

『小さな不動産会社の一人勝ち戦略』

小さな不動産会社の一人勝ち戦略

徳島 雅治

出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

発行年月:2018年3月

株式会社帝国データバンクの調べによると、2016年度の不動産代理・仲介業者の倒産は93件で前年度の75件を24.0%上回り、3年ぶりの増加となった。負債額別では負債5000万円未満の小規模倒産が68件を数え、全体の7割を超えている。
世間一般には、オリンピック景気によって不動産業界の景気は良好と見られているが、公共事業の恩恵は大手の不動産会社に集中しており、小さな不動産会社にとっては苦しい経営環境となっている。
ましてやオリンピック景気が終われば業界に受難の時期がやってくることは明白で、大手との競争に打ち勝って経営を永続させるため、小さな不動産会社が抜本的に経営を改革することが必須なのだ。

著者は大井町を拠点とする不動産会社の経営幹部を務めている不動産のエキスパート。同社は大手が特に強い東京23区を拠点にしていながら、地元・大井町に徹底的に密着することで成長を続けている。
本書では、著者の持つ「小さな不動産会社の勝ち方」をまとめ、全国すべての小規模不動産企業にとって救いとなるノウハウを解説する。

株式会社小出不動産
執行役員

バブル隆盛期に不動産業界に入り、数多くの販売実績を上げた後、その経験を生かして企業の経営再建・承継コンサルタントに転身。数多くの企業や商店街の再建に取り組む。机上のアイデア提案に留まらず、その企業に自ら飛び込んで経営を主導し、内部から再建を図る行動派コンサルティングが持ち味。その実績を携えて2014年に小出不動産に入社。従来の不動産仲介業の常識を覆す経営戦略と営業活動を導入し、新しい「地域密着」型不動産仲介業を展開中。

著者紹介

掲載記事

[連載]町の不動産屋を成功させる「超密着経営」の極意~広告戦略編

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