2026年8月18日の「日経平均」の動き
8月18日の日経平均株価は、前日の米国株式市場の流れを受け、朝方から売りが先行する展開となりました。前日まで5営業日連続で上昇していた反動も重なり、値がさのAI・半導体関連株を中心に利益確定売りが加速。
後場にかけても、下げ幅を拡大する形となりました。また、中東情勢の先行き不透明感や、国内の長期金利が一時2.945%と約30年ぶりの水準に上昇したことも投資家の警戒感を強める要因となりました。日経平均株価は、前日比1,759.52円安の67,460.73円で取引を終えました。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、村田製作所〈6981〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、KDDI〈9433〉、三菱商事〈8058〉、武田薬品工業〈4502〉、トレンドマイクロ〈4704〉、オリンパス〈7733〉となりました。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが80銘柄、値下がりが142銘柄、変わらずが3銘柄でした。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は22億1,400万株、売買代金は10兆1,564.34億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、海運業、鉱業、石油・石炭製品、鉄鋼、医薬品などが上昇した一方、電気機器、金属製品、ガラス・土石製品、非鉄金属、機械などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がさくらインターネット〈3778〉で+500円(+13.16%)の4,300円、2位が弁護士ドットコム〈6027〉で+380円(+11.31%)の3,740円、3位が東京産業〈8070〉で+71円(+8.10%)の948円となりました。
一方、値下がり下位は、1位が太陽誘電〈6976〉で-1,304円(-11.54%)の9,991円、2位が村田製作所〈6981〉で-794円(-9.58%)の7,496円、3位がリガク・ホールディングス〈268A〉で-200円(-9.47%)の1,911円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは102銘柄、年初来安値を更新したのは5銘柄でした。
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