(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年9月30日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

2026年9月30日の日経平均の動き

2026年9月30日の日経平均株価は、前日の米市場で主要な半導体関連株で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1%強上昇した流れを受け、朝方からAIや半導体関連銘柄を中心に買いが先行。日米ともに金利が高止まりする環境下でも、高い収益成長が見込まれる半導体関連には資金が向かいやすく、東京エレクトロン〈8035〉やアドバンテスト〈6857〉などが買われました。また、金利高が業績の追い風となりやすい銀行株等も買い戻されています。

 

前場こそ買い一巡後に戻り待ちの売りに押される場面や、KOSPI(韓国総合株価指数)が朝高後に下げるなどアジア市場がさえない展開となる中でも買いの勢いは途切れず、後場に入ると日経平均は一気に上げ幅を拡大しました。日経平均株価は、前日比1,272.45円高の66,753.72円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが206銘柄、値下がりが18銘柄、変わらずが1銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、村田製作所〈6981〉、京セラ〈6971〉、日東電工〈6988〉、オリンパス〈7733〉、エムスリー〈2413〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は27億6,200万株、売買代金は9兆1,212.30億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、非鉄金属、銀行業、金属製品、化学、情報・通信業などが上昇した一方、鉱業、水産・農林業、倉庫・運輸関連業、サービス業、石油・石炭製品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がテイクアンドギヴ・ニーズ〈4331〉で+127円(+17.16%)の867円、2位が旭有機材〈4216〉で+640円(+9.91%)の7,100円、3位がSUMCO〈3436〉で+276円(+9.08%)の3,316円となりました。

 

一方下落率は、1位がアドバンスクリエイト〈8798〉で-19円(-15.32%)の105円、2位がI-ne〈4933〉で-91円(-4.11%)の2,124円、3位がネットプロテクションズホールディングス〈7383〉で-15円(-3.85%)の375円で取引を終えました。 

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