2026年8月19日の「日経平均」の動き
8月19日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でのハイテク株安を引き継ぎ、朝方から売りが先行しました。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5%近く下落したことや、国内外で長期金利の上昇(国内は一時2.945%)が進んだことで、AI・半導体関連株を中心に売りが膨らみました。
また、アジア市場の軟調な動きも相まって、下げ幅は一時2,300円を超える場面もありました。売り一巡後はやや下げ幅を縮小したものの戻りは鈍く、日経平均株価は、前日比2,134.31円安の65,326.42円で取引を終えています。
日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、メルカリ〈4385〉、コナミ〈9766〉、アステラス製薬〈4503〉、キッコーマン〈2801〉、中外製薬〈4519〉となりました。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが45銘柄、値下がりが179銘柄、変わらずが1銘柄でした。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は25億1,100万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は10兆1,151.75億円となり、前日と比べて減少しました。
業種別では、医薬品、海運業が上昇した一方、非鉄金属、ガラス・土石製品、機械、銀行業、電気機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が弁護士ドットコム〈6027〉で+680円(+18.18%)の4,420円、2位がリンクアンドモチベーション〈2170〉で+64円(+10.27%)の687円、3位が松屋〈8237〉で+137円(+6.90%)の2,122円となりました。
一方下落率は、1位が古河電気工業〈5801〉で-598円(-13.69%)の3,770円、2位がキオクシアホールディングス〈285A〉で-7,200円(-12.60%)の49,950円、3位がエンプラス〈6961〉で-1,380円(-12.12%)の10,010円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは34銘柄、年初来安値を更新したのは15銘柄でした。
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