2026年8月20日の「日経平均」の動き
8月20日の日経平均株価は、前日の米国市場で「NYダウ」「S&P500」「NASDAQ総合」の主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行しました。また、半導体株比率の高い「韓国KOSPI(韓国総合株価指数)」が株主還元策を巡る報道等を背景に急騰したことも投資家心理の追い風となり、日経平均の上げ幅は一時1,000円近くに達する場面が見られました。
日経平均株価は、前日比890.37円高の66,216.79円と、3日ぶりの反発で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが182銘柄、値下がりが42銘柄、変わらずが1銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、アドバンテスト〈6857〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、リクルートホールディングス〈6098〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、イビデン〈4062〉、京セラ〈6971〉、村田製作所〈6981〉、レーザーテック〈6920〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は22億5,100万株、売買代金は8兆6,034.46億円となり、前日と比べて減少しました。
業種別では、輸送用機器、電気・ガス業、医薬品、不動産業、ゴム製品などが上昇した一方、鉄鋼、銀行業、保険業、倉庫・運輸関連業が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がクオンツ総研ホールディングス〈9552〉で+150円(+15.71%)の1,105円、2位が松屋〈8237〉で+265円(+12.49%)の2,387円、3位が住友金属鉱山〈5713〉で+1,033円(+10.76%)の10,630円となりました。
一方下落率は、1位がさくらインターネット〈3778〉で-345円(-8.81%)の3,570円、2位がFIG〈4392〉で-102円(-7.27%)の1,301円、3位が大和工業〈5444〉で-485円(-3.87%)の12,045円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは58銘柄、年初来安値を更新した銘柄はありませんでした。
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