「初配当」実施&1〜6月期営業利益「67.4%増」でストップ高…東証プライム・上昇率トップとなった〈好決算銘柄〉【8月14日の国内株式市場概況】

「初配当」実施&1〜6月期営業利益「67.4%増」でストップ高…東証プライム・上昇率トップとなった〈好決算銘柄〉【8月14日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年8月14日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

2026年8月14日の「日経平均」の動き

8月14日の日経平均株価は、前日の米国市場で7月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ警戒感を和らげる内容となり、早期利上げ観測の後退からハイテク株が上昇した流れを引き継ぎました。東京市場でも買いが先行し、午前中には一時1,300円近く上昇。7月13日以来、約1ヵ月ぶりに6万9,000円台に乗せる場面がありました。

 

しかしその後、週末を控えた持ち高調整や高値警戒感からの利益確定売りが優勢となりました。AI・半導体関連株が戻り待ちの売りに押されて伸び悩み、次第に上げ幅を縮小する展開となりました。日経平均株価は、前日比405.21円高の68,713.80円で取引を終えています。

 

日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、ソニーグループ〈6758〉、ネクソン〈3659〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、イビデン〈4062〉、東京エレクトロン〈8035〉、リクルートホールディングス〈6098〉、トレンドマイクロ〈4704〉、中外製薬〈4519〉となりました。

 

日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが132銘柄、値下がりが92銘柄、変わらずが1銘柄でした。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は24億4,900万株、売買代金は10兆3,156.39億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、その他製品、海運業、鉱業、情報・通信業、水産・農林業などが上昇した一方、医薬品、証券業、サービス業、非鉄金属、保険業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がメドレー〈4480〉で+500円(+22.97%)の2,677円、2位がライフドリンクカンパニー〈2585〉で+300円(+20.17%)の1,787円、3位がネクソン〈3659〉で+500.5円(+19.85%)の3,022円となりました。

 

一方下落率は、1位がテスホールディングス〈5074〉で-150円(-18.77%)の649円、2位がトレンドマイクロ〈4704〉で-1,000円(-14.60%)の5,851円、3位がRS Technologies〈3445〉で-870円(-12.25%)の6,230円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは161銘柄、年初来安値を更新したのは1銘柄でした。

 

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