〈イビデン〉ストップ高で東証プライム・上昇率1位…純利益予想「580億円→840億円」へ上方修正&株式分割の発表【8月5日の国内株式市場概況】

〈イビデン〉ストップ高で東証プライム・上昇率1位…純利益予想「580億円→840億円」へ上方修正&株式分割の発表【8月5日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年8月5日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

8月5日の日経平均株価は、前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が6.55%高となった流れを引き継ぎ、朝方から半導体関連株を中心に買いが先行しました。アドバンテスト〈6857〉や東京エレクトロン〈8035〉などが大きく上昇。韓国総合株価指数(KOSPI)などアジア株全般が堅調に推移したことも、投資家心理の改善につながりました。

 

日経平均株価は、前日比2,342.91円高の66,300.44円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが152銘柄、値下がりが71銘柄、変わらずが2銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、イビデン〈4062〉、東京エレクトロン〈8035〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、ダイキン工業〈6367〉、横河電機〈6841〉、三菱商事〈8058〉、テルモ〈4543〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は27億8,100万株、売買代金は10兆9,236.38億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、非鉄金属、ガラス・土石製品、情報・通信業、電気機器、金属製品などが上昇した一方、海運業、鉱業、倉庫・運輸関連業、水産・農林業、電気・ガス業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がイビデン〈4062〉で+4,000円(+24.49%)の20,330円、2位が荒川化学工業〈4968〉で+400円(+20.65%)の2,337円、3位がヤマハ発動機〈7272〉で+294円(+19.46%)の1,805円となりました。

 

一方下落率は、1位がシグマクシス・ホールディングス〈6088〉で-70円(-12.07%)の510円、2位が三井倉庫ホールディングス〈9302〉で-393円(-11.10%)の3,148円、3位が横河電機〈6841〉で-592円(-10.04%)の5,302円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは54銘柄、年初来安値を更新したのは23銘柄でした。

 

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