2026年9月15日の日経平均の動き
2026年9月15日の日経平均株価は、朝方に半導体株を中心に売りが優勢となり、前日比300円超下落してスタートしましたが、売り一巡後はキオクシアホールディングス〈285A〉や太陽誘電〈6976〉などの関連銘柄が上昇に転じたことや、KOSPI(韓国総合株価指数)の上昇を支えにプラス圏へ浮上。前場終盤には一時前日比608.01円高の6万4,101.00円まで上昇し、前日に大幅安となったソフトバンクグループ〈9984〉なども相場を下支えしました。
しかし、後場に入ると買いの勢いは弱まりました。クロージングセッションで小幅安に転じ、日経平均株価は、前日比8.89円安の63,484.10円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが67銘柄、値下がりが157銘柄、変わらずが1銘柄でした。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、フジクラ〈5803〉、豊田通商〈8015〉、ファーストリテイリング〈9983〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、リクルートホールディングス〈6098〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、村田製作所〈6981〉、太陽誘電〈6976〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は18億8,500万株、売買代金は7兆4,384.82億円となり、前日と比べて増加しました。
業種別では、情報・通信業、医薬品、サービス業、ガラス・土石製品、パルプ・紙などが上昇した一方、石油・石炭製品、銀行業、証券業、保険業、卸売業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がI-ne〈4933〉で+237円(+16.41%)の1,681円、2位がレオパレス21〈8848〉で+100円(+14.47%)の791円、3位がトーメンデバイス〈2737〉で+3,350円(+9.97%)の36,950円となりました。
一方下落率は、1位がプロレド・パートナーズ〈7034〉で-21円(-6.31%)の312円、2位がアインホールディングス〈9627〉で-287円(-4.77%)の5,734円、3位がサムコ〈6387〉で-350円(-4.36%)の7,670円で取引を終えました。
