ソニーから2,000億円規模の「買収提案」でストップ高…東証プライム・上昇率1位となった〈注目銘柄〉の正体【7月30日の国内株式市場概況】

ソニーから2,000億円規模の「買収提案」でストップ高…東証プライム・上昇率1位となった〈注目銘柄〉の正体【7月30日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月30日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

7月30日の日経平均株価は、前日の米国市場で主要株価指数が下落した流れを引き継ぎ、300円を超える下落でスタートしました。しかし、前日に好決算を発表したアドバンテスト〈6857〉が急伸したことを皮切りに、これまで大きく売り込まれていたAI・半導体関連株への見直し買いが波及しました。ただ、買い一巡後は、中東情勢の緊迫化による原油高への警戒感や、日銀の金融政策決定会合を見極めたいとの思惑から、次第に戻り待ちの売りに押される展開となりました。

 

日経平均株価は、前日比433.24円高の61,867.43円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが59銘柄、値下がりが165銘柄、変わらずが1銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉、ファナック〈6954〉、キオクシアホールディングス〈285A〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、コナミグループ〈9766〉、KDDI〈9433〉、リクルートホールディングス〈6098〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は30億0,400万株、売買代金は12兆6,645.74億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、電気機器、その他製品、非鉄金属、精密機器、鉱業が上昇した一方、証券業、銀行業、その他金融業、水産・農林業、空運業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がタムロン〈7740〉で+300円(+26.46%)の1,434円、2位がトーメンデバイス〈2737〉で+3,000円(+21.20%)の17,150円、3位がAIRMAN〈6364〉で+400円(+20.27%)の2,373円となりました。

 

一方下落率は、1位がマキタ〈6586〉で-598円(-10.14%)の5,297円、2位がマネーフォワード〈3994〉で-579円(-9.73%)の5,371円、3位がアイモバイル〈6535〉で-51円(-9.38%)の493円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは86銘柄、年初来安値を更新したのは5銘柄でした。

 

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