書籍詳細

『教養としての「芸術」入門』

教養としての「芸術」入門

山田 聖子

出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

発行年月:2018年9月

多数メディアで活躍中の「ギャラリスト」が解説!
初心者でも楽しみながら学べるはじめての「芸術」ガイド。

【目次】
第1章 日本人は「芸術」への関心が不足している
第2章 「芸術」は世界共通の“コミュニケーションツール"
第3章 展覧会へ行く、作品を買う……etc.「芸術」のたしなみ方
第4章 実例として見る現代のアーティストたち
第5章 国籍や言葉の壁を越えて人をつなぐ「芸術」の無限の可能性

靖山画廊 代表

共立女子短期大学卒。出版社や企画会社を経て、1996年に株式会社アートジャパンを設立。東京は銀座に「靖山(せいざん)画廊」を構える。その審美眼により数々の新進気鋭作家を発掘し、多数の展覧会を手掛ける。トレンドを抑えた催事を企画したり、銀座の画廊を気軽に楽しめる「画廊の夜会」「クリスマスアートフェスタ」などを主催する銀座ギャラリーズの理事を務めたりと、一般に敷居の高いイメージがある芸術の魅力を日本中に広めるべく奔走中。

著者紹介

掲載記事

[連載]グローバル時代のビジネスに役立つ!教養としての「芸術」入門

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