(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年8月20日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:クオンツ総研ホールディングス〈9552〉……前日比+150円(+15.71%)/終値1,105円

【売買材料】

ストップ高となり、東証プライム・上昇率トップとなりました。8月14日、第3四半期累計連結決算(IFRS)を発表しています。主力のM&A仲介事業において、AIマッチングの高度化やDX推進により成約件数が177件と堅調に推移したほか、コンサルタント数が274名まで拡充したコンサルティング事業も収益拡大に寄与。売上収益は159億2,700万円(前年同期比37.3%増)、営業利益は44億4,700万円(同42.0%増)、四半期利益は26億4,500万円(同45.5%増)と大幅な増収増益を達成しています。

 

2位:松屋〈8237〉……前日比+265円(+12.49%)/終値2,387円

【売買材料】

8月14日に第1四半期連結決算を発表。原材料費や人件費などの人的投資増加が響き、営業利益は6億9,500万円(前年同期比28.0%減)と減益で着地したものの、インバウンド需要や新規出店・店舗改装の効果で売上高は506億5,900万円(同17.4%増)と拡大。四半期純利益も7億300万円(同26.8%増)と増益を確保したことや、創業60周年施策などの販売促進策が評価され、買い進まれました。

 

3位:住友金属鉱山〈5713〉……前日比+1,033円(+10.76%)/終値10,630円

【売買材料】

前日19日、米財務省が国債買戻しの上限額を引き上げると公表したことを受け、ニューヨーク市場で米長期金利が急低下。これにより金先物価格が急上昇した流れを受け、東京市場でも金関連銘柄として同社への物色意欲が高まりました。なお、8月10日発表の第1四半期決算では、売上収益5,401億1,000万円(前年同期比42.3%増)、最終利益879億3,500万円(同220.5%増)と好調な業績を示しています。

 

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