最終利益「6,230億円→7,550億円」へ上方修正…東証プライム・上昇率1位、ストップ高となった〈好決算銘柄〉【8月10日の国内株式市場概況】

最終利益「6,230億円→7,550億円」へ上方修正…東証プライム・上昇率1位、ストップ高となった〈好決算銘柄〉【8月10日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年8月10日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

8月10日の日経平均株価は、前週末の米国市場でハイテク株を中心に上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行しました。東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株への物色が活発化し、午前中には一時1,400円を超える上昇を見せ、7月23日以来およそ3週間ぶりに6万7,000円台を回復する場面がありました。しかし、買い一巡後の後場に入ると、翌11日が祝日で現物市場が休場となることもあり上値は重くなりました。

 

日経平均株価は、前日比1,363.51円高の66,970.22円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが121銘柄、値下がりが102銘柄、変わらずが2銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、リクルートホールディングス〈6098〉、東京エレクトロン〈8035〉、フジクラ〈5803〉、テルモ〈4543〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、KDDI〈9433〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、セコム〈9735〉、三井金属〈5706〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は25億4,800万株、売買代金は9兆1,904.61億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、サービス業、精密機器、非鉄金属、鉱業、その他製品などが上昇した一方、石油・石炭製品、保険業、不動産業、銀行業、建設業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がリクルートホールディングス〈6098〉で+3,000円(+22.79%)の16,165円、2位が平田機工〈6258〉で+700円(+22.12%)の3,865円、3位がUTグループ〈2146〉で+38円(+20.77%)の221円となりました。

 

一方下落率は、1位がサイバーエージェント〈4751〉で-250円(-16.68%)の1,249円、2位が三菱ガス化学〈4182〉で-643円(-14.42%)の3,815円、3位が三井金属〈5706〉で-4,365円(-13.55%)の27,855円で取引を終えました。 

 

なお、年初来高値を更新したのは122銘柄、年初来安値を更新したのは15銘柄でした。

 

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