今日の日経平均の動き
7月3日の日経平均株価は、前日の米半導体株安を受け、朝方は一時1,100円超下落する場面がありました。しかし、米利上げ観測の後退で投資家心理が改善すると、前日に急落したキオクシアホールディングス〈285A〉が安値から急反発するなど、AI・半導体関連株への押し目買いが活発化。出遅れ銘柄にも幅広い買いが入り、後場にかけて急速にプラス圏へと切り返す展開となりました。
日経平均株価は、前日比1,010.92円高の69,744.07円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが188銘柄、値下がりが36銘柄、変わらずが1銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、アドバンテスト〈6857〉、ファナック〈6954〉、リクルートホールディングス〈6098〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、信越化学工業〈4063〉、大塚ホールディングス〈4578〉、KDDI〈9433〉、イビデン〈4062〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は22億5,200万株となり前日と比べて減少した一方、売買代金は11兆8,974.53億円となり、前日と比べて増加しました。
業種別では、金属製品、繊維製品、不動産業、機械、サービス業などが上昇した一方、下落した業種はありませんでした。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がインフォマート〈2492〉で+79円(+19.75%)の479円、2位が電通総研〈4812〉で+367円(+15.52%)の2,732円、3位がKOKUSAI ELECTRIC〈6525〉で+1,570円(+15.05%)の12,000円となりました。
一方下落率は、1位がダイセキ〈9793〉で-190円(-4.71%)の3,840円、2位がサンケン電気〈6707〉で-480円(-4.18%)の11,015円、3位がセレス〈3696〉で-90円(-4.12%)の2,096円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは84銘柄、年初来安値を更新したのは4銘柄でした。
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