日経平均は「69,744.07円」と1,000円超の大幅反発…投資ファンドの大量保有判明で急伸した〈東証プライム・値上がり1位銘柄〉【7月3日の国内株式市場概況】

日経平均は「69,744.07円」と1,000円超の大幅反発…投資ファンドの大量保有判明で急伸した〈東証プライム・値上がり1位銘柄〉【7月3日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月3日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

7月3日の日経平均株価は、前日の米半導体株安を受け、朝方は一時1,100円超下落する場面がありました。しかし、米利上げ観測の後退で投資家心理が改善すると、前日に急落したキオクシアホールディングス〈285A〉が安値から急反発するなど、AI・半導体関連株への押し目買いが活発化。出遅れ銘柄にも幅広い買いが入り、後場にかけて急速にプラス圏へと切り返す展開となりました。

 

日経平均株価は、前日比1,010.92円高の69,744.07円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが188銘柄、値下がりが36銘柄、変わらずが1銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、アドバンテスト〈6857〉、ファナック〈6954〉、リクルートホールディングス〈6098〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、信越化学工業〈4063〉、大塚ホールディングス〈4578〉、KDDI〈9433〉、イビデン〈4062〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は22億5,200万株となり前日と比べて減少した一方、売買代金は11兆8,974.53億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、金属製品、繊維製品、不動産業、機械、サービス業などが上昇した一方、下落した業種はありませんでした。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がインフォマート〈2492〉で+79円(+19.75%)の479円、2位が電通総研〈4812〉で+367円(+15.52%)の2,732円、3位がKOKUSAI ELECTRIC〈6525〉で+1,570円(+15.05%)の12,000円となりました。

 

一方下落率は、1位がダイセキ〈9793〉で-190円(-4.71%)の3,840円、2位がサンケン電気〈6707〉で-480円(-4.18%)の11,015円、3位がセレス〈3696〉で-90円(-4.12%)の2,096円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは84銘柄、年初来安値を更新したのは4銘柄でした。

 

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