今日の日経平均の動き
7月1日の日経平均株価は、前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場でも朝方からAI・半導体関連株を中心に買いが先行。取引開始前に発表された日銀短観の改善も株価を支え、日経平均は一時1,900円上昇する場面がありました。しかしその後は、大引けにかけて上げ幅を縮小しました。
日経平均株価は、前日比412.64円高の70,474.96円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが96銘柄、値下がりが127銘柄、変わらずが2銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、イビデン〈4062〉、太陽誘電〈6976〉、京セラ〈6971〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、フジクラ〈5803〉、アドバンテスト〈6857〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、KDDI〈9433〉、中外製薬〈4519〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は22億7,400万株、売買代金は10兆4,435.35億円となり、前日と比べて減少しました。
業種別では、金属製品、電気機器、機械、証券業、その他製品などが上昇した一方、非鉄金属、海運業、不動産業、陸運業、水産・農林業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がSUMCO〈3436〉で+700円(+17.37%)の4,729円、2位が芝浦メカトロニクス〈6590〉で+700円(+15.15%)の5,320円、3位がニチコン〈6996〉で+620円(+14.94%)の4,770円となりました。
一方下落率は、1位が宮越ホールディングス〈6620〉で-150円(-15.81%)の799円、2位がバローホールディングス〈9956〉で-545円(-13.99%)の3,350円、3位がスター・マイカ・ホールディングス〈2975〉で-164円(-10.19%)の1,445円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは51銘柄、年初来安値を更新したのは22銘柄でした。
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