日経平均は「69,468.11円」と小反発で取引終了…半導体・ロボティクス事業の好調でストップ高となった〈注目銘柄〉【6月29日の国内株式市場概況】

日経平均は「69,468.11円」と小反発で取引終了…半導体・ロボティクス事業の好調でストップ高となった〈注目銘柄〉【6月29日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年6月29日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

6月29日の日経平均株価は、前週末の米半導体株安を受けて売りが先行し、午前には下げ幅が1,300円を超える場面がありました。しかし午後に入ると、米国・イラン間の攻撃停止合意に伴う中東和平への期待や、韓国政府による主要産業への投資計画発表をきっかけに、大引けにかけて急速に下げ渋り、プラス転換で前週末比107.23円高の69,468.11円と反発して取引を終えました。

 

日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが149銘柄、値下がりが75銘柄、変わらずが1銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、太陽誘電〈6976〉、京セラ〈6971〉、リクルートホールディングス〈6098〉、ファーストリテイリング〈9983〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、フジクラ〈5803〉、イビデン〈4062〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は26億9,400万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は11兆8,255.46億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、その他製品、倉庫・運輸関連業、保険業、サービス業、不動産業などが上昇した一方、非鉄金属、鉱業、ゴム製品、石油・石炭製品、銀行業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がサンウェルズ〈9229〉で+24円(+20.34%)の142円、2位が宮越ホールディングス〈6620〉で+150円(+17.44%)の1,010円、3位が日東紡〈3110〉で+654円(+16.66%)の4,580円となりました。

 

一方下落率は、1位がフロンティア・マネジメント〈7038〉で-57円(-9.50%)の543円、2位がサンケン電気〈6707〉で-975円(-8.82%)の10,080円、3位がAnd Doホールディングス〈3457〉で-80円(-7.78%)の948円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは45銘柄、年初来安値を更新したのは13銘柄でした。

 

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