今日の日経平均の動き
6月29日の日経平均株価は、前週末の米半導体株安を受けて売りが先行し、午前には下げ幅が1,300円を超える場面がありました。しかし午後に入ると、米国・イラン間の攻撃停止合意に伴う中東和平への期待や、韓国政府による主要産業への投資計画発表をきっかけに、大引けにかけて急速に下げ渋り、プラス転換で前週末比107.23円高の69,468.11円と反発して取引を終えました。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが149銘柄、値下がりが75銘柄、変わらずが1銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、太陽誘電〈6976〉、京セラ〈6971〉、リクルートホールディングス〈6098〉、ファーストリテイリング〈9983〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、フジクラ〈5803〉、イビデン〈4062〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は26億9,400万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は11兆8,255.46億円となり、前日と比べて減少しました。
業種別では、その他製品、倉庫・運輸関連業、保険業、サービス業、不動産業などが上昇した一方、非鉄金属、鉱業、ゴム製品、石油・石炭製品、銀行業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がサンウェルズ〈9229〉で+24円(+20.34%)の142円、2位が宮越ホールディングス〈6620〉で+150円(+17.44%)の1,010円、3位が日東紡〈3110〉で+654円(+16.66%)の4,580円となりました。
一方下落率は、1位がフロンティア・マネジメント〈7038〉で-57円(-9.50%)の543円、2位がサンケン電気〈6707〉で-975円(-8.82%)の10,080円、3位がAnd Doホールディングス〈3457〉で-80円(-7.78%)の948円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは45銘柄、年初来安値を更新したのは13銘柄でした。
【PR】資産形成ゴールドオンラインのおすすめ証券会社
■新NISAおすすめ証券会社・口座ランキング〈元株式ディーラーが比較・解説〉
■「こどもNISA」とは?メリット・デメリットを解説【2027年開始予定】
