日経平均は3,005.46円安の「69,360.88円」で歴代3位の暴落…「OpenAI上場延期」報道で〈ソフトバンク〉はプライム値下がり1位に【6月26日の国内株式市場概況】

日経平均は3,005.46円安の「69,360.88円」で歴代3位の暴落…「OpenAI上場延期」報道で〈ソフトバンク〉はプライム値下がり1位に【6月26日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年6月26日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

6月26日の日経平均株価は、前日比3,005.46円安の69,360.88円と大幅に反落。終値ベースで7万円の大台を割り込み、下げ幅は歴代3番目の大きさを記録しました。

 

前日に3,100円超の上昇を記録した反動から、朝方から利益確定売りが先行。アドバンテスト〈6857〉やキオクシアホールディングス〈285A〉など、AI・半導体関連株が軒並み売られました。また、米OpenAIのIPO延期の報道を受け、ソフトバンクグループ〈9984〉が急落しました。

 

日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが114銘柄、値下がりが109銘柄、変わらずが2銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、トヨタ自動車〈7203〉、花王〈4452〉、本田技研工業〈7267〉、ダイキン工業〈6367〉、オリンパス〈7733〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は23億9,700万株、売買代金は12兆1,679.22億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、石油・石炭製品、鉱業、輸送用機器、建設業、不動産業などが上昇した一方、非鉄金属、情報・通信業、電気機器、ガラス・土石製品、機械などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がセレス〈3696〉で+340円(+20.01%)の2,039円、2位が宮越ホールディングス〈6620〉で+103円(+13.61%)の860円、3位がブイキューブ〈3681〉で+1円(+11.11%)の10円となりました。

 

一方下落率は、1位がソフトバンクグループ〈9984〉で-892円(-12.53%)の6,226円、2位がデクセリアルズ〈4980〉で-614円(-12.23%)の4,407円、3位がキオクシアホールディングス〈285A〉で-11,670円(-11.24%)の92,180円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは42銘柄、年初来安値を更新したのは48銘柄でした。

 

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次ページ東証プライム市場の株価騰落率〈トップ3・ワースト3〉

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