(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月2日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

7月2日の日経平均株価は、前日の米国市場でハイテクや半導体関連株が中心に売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が6.27%安と急落した流れを受け、売りが先行しました。アドバンテスト〈6857〉や東京エレクトロン〈8035〉など値がさの半導体関連株が急落し、日経平均は一時1,798円安となる場面もありました。今晩の米国市場での6月雇用統計の発表や、翌3日が独立記念日の振り替え休日となることを前に様子見姿勢が強まり、戻りは限定的でした。

 

日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、イビデン〈4062〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、大塚ホールディングス〈4578〉、KDDI〈9433〉、東京海上ホールディングス〈8766〉、コナミ〈9766〉となりました。

 

日経平均株価は、前日比1,741.81円安の68,733.15円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが170銘柄、値下がりが53銘柄、変わらずが2銘柄でした。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は24億700万株、売買代金は11兆2,038.17億円となり、前日と比べて増加しました。

 

業種別では、空運業、保険業、情報・通信業、医薬品、ゴム製品などが上昇した一方、非鉄金属、電気機器、ガラス・土石製品、機械、化学などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が電通総研〈4812〉で+231円(+10.82%)の2,365円、2位がビジネスエンジニアリング〈4828〉で+105円(+10.68%)の1,088円、3位がAppier Group〈4180〉で+79円(+9.95%)の873円となりました。

 

一方下落率は、1位がキオクシアホールディングス〈285A〉で-11,870円(-13.47%)の76,260円、2位が三井金属〈5706〉で-4,910円(-11.38%)の38,250円、3位がアルバック〈6728〉で-1,257円(-11.29%)の9,873円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは65銘柄、年初来安値を更新したのは5銘柄でした。

 

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