
グローバル化が進む今日では、外国人の雇用を検討する経営者も増えています。しかし、外国人を就労させるためには、ビザ、在留資格など、いくつか押さえておくべきポイントがあります。本連載では、至誠法務労務サポート代表、社会保険労務士、行政書士の井出誠氏が、経営者が外国人を雇用する際の基礎知識を解説します。
- 【第1回】 外国人雇用のために最低限知っておくべき「基本ルール」 2017/01/18
- 【第2回】 労働関係法令・社会保険関係法令は外国人にどう適用されるか? 2017/01/25
- 【第3回】 外国人労働者の採用時に確認すべき「在留カード」の記載事項 2017/02/01
- 【第4回】 外国人労働者の「ビザ」と「在留資格」の違いとは? 2017/02/08
- 【第5回】 外国人留学生のパートタイム就労を可能にする「資格外活動許可」 2017/02/15
- 【第6回】 経営者が知っておきたい「不法就労」「不法就労助長罪」の概要 2017/02/22
- 【第7回】 海外在住の外国人を採用し、日本に呼び寄せる場合の手続き 2017/03/01
- 【第8回】 外国人労働者の雇用…入国管理局が実施する企業審査とは? 2017/03/08
- 【第9回】 日本在住の外国人労働者を「転職者」として採用する際の注意点 2017/03/15
- 【第10回】 外国人労働者を雇用した際に会社が行うべき「届出」とは? 2017/03/22
- 【第11回】 外国人労働者の在留資格 いつまでに更新申請すべきか? 2017/03/29
- 【第12回】 転職してきた外国人労働者 確認しておきたい「届出」とは? 2017/04/05
- 【第13回】 外国人の留学生・・・日本企業が卒業後に採用する際の注意点 2017/04/12
- 【第14回】 外国人雇用のために知っておきたい「在留資格」の概要 2017/04/19
- 【最終回】 日本人と結婚している外国人を雇用する場合の注意点 2017/04/26
本連載の著者紹介

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