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英国の影響を受けたマレーシアの税制
マレーシアは、1957年にマラヤ連邦として英国から独立しました。1963年には北ボルネオなどを含む現在のマレーシアが成立し、1965年には、マレーシアの一部であったシンガポールが独立しました。
このような歴史的な沿革は税制にも影響しており、マレーシアとシンガポールには、英国の税制の影響がみられます。
また、マレーシア領のボルネオ島は、南半分がインドネシア領となっており、その一部にはブルネイがあります。さらに、ボルネオ島の沖合には、タックスヘイブンとして知られるラブアン島があります。
資源国ブルネイとマレーシアのLNG生産地
日本が多くを依存しているマレーシア産のLNGは、同国の本土周辺ではなく、主にボルネオ島で生産されています。
この島の一部には、1984年に英国から独立したブルネイがあります。ブルネイの面積は日本の三重県とほぼ同じですが、石油やLNGなどの資源に恵まれていることから、人口約45万人でありながら、1人当たりGDPは世界有数の水準となっています。

