(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年8月17日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:日本電子〈6951〉……前日比-1,422円(-16.07%)/終値7,425円

【売買材料】

前週末14日の取引終了後に第1四半期の連結決算を発表。主力である産業機器事業において、特定地域向けの輸出規制強化や中国市場での需要一巡が影響し、売上高は244億6,500万円(前年同期比39.1%減)と大幅減収となりました。これにより、営業損益は前年同期の57億9,200万円の黒字から19億6,100万円の赤字へと転落し、業績悪化への警戒感から売りが殺到しました。

 

2位:アルバック〈6728〉……前日比-1,500円(-16.01%)/終値7,870円

【売買材料】

前週末14日に2026年6月期の決算とあわせて、次期(2027年6月期)の通期業績予想を発表しました。真空機器事業におけるディスプレー関連などの売上減少を見込み、売上高は2,550億円(前期比5.3%減)と減収予想。最終利益は190億円(同11.2%増)の増益を見込んでいるものの、市場の期待値に届かなかったことで物足りなさが意識され、売りに押されました。

 

3位:日機装〈6376〉……前日比-665円(-15.17%)/終値3,720円

【売買材料】

14日の取引終了後、通期業績予想の上方修正を発表。想定以上の円安進行やLNG分野・航空宇宙事業の好調により、営業利益を197億円(前期比28.5%増)へ引き上げ、年間配当も従来の50円から60円へと増配しました。決算内容自体は良好だったものの、好材料の発表によって当面の買い材料が出尽くしたとみなされ、利益確定売りに大きく押される展開となりました。

 

 

 

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