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〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:マルマエ〈6264〉……前日比+400円(+20.89%)/終値2,315円
【売買材料】
前日11日の取引終了後に発表した2026年8月期の連結業績および配当予想の上方修正が好感されました。半導体製造装置市場の好調を背景に受注が急拡大、最終利益予想を従来の27億円から33億円(前期比2.4倍)へ引き上げました。ストップ高となりました。
2位:日本マイクロニクス〈6871〉……前日比+2,340円(+18.40%)/終値15,060円
【売買材料】
AI半導体向け製造装置の需要が旺盛ななか、同社が手掛けるDRAM用プローブカードの需要拡大や、HBM(広帯域メモリー)向け製品の高付加価値化が評価された模様です。全体相場の半導体株高の波に乗り、大幅続伸となりました。
3位:三井金属〈5706〉……前日比+6,570円(+17.60%)/終値43,900円
【売買材料】
AI半導体関連株への買い戻しが広がるなか、同社にもショートカバーを巻き込む形で資金が流入。同社はAIサーバー向け電解銅箔が好調なほか、直近では国内証券による目標株価引き上げなど好材料が相次いでいました。さらに前日11日には、同社の銅箔事業に関するネガティブな一部の噂に対し、会社側が「事実と異なる」と公式に否定するコメントを出したことも投資家の安心感につながったとみられます。
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〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:Macbee Planet〈7095〉……前日比-184円(-15.82%)/終値979円
【売買材料】
前日11日の取引終了後に発表した決算が嫌気され急落。2026年4月期の連結最終利益が前の期比31.7%減となったことに加え、続く2027年4月期も前期比19.3%減と、2期連続での2ケタ減益見通しが示されたことがネガティブサプライズとなり、失望売りが殺到する展開となりました。
2位:日本電波工業〈6779〉……前日比-555円(-12.70%)/終値3,815円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
3位:ダブル・スコープ〈6619〉……前日比-25円(-10.78%)/終値207円
【売買材料】
前日11日に発表した第1四半期の決算内容が売り材料視されました。経常損益が20.3億円の赤字となり、据え置かれた上半期計画(29億円の赤字)に対して赤字幅の進捗が大きいことが警戒され、大幅な続落となりました。
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