〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:Link-Uグループ〈4446〉……前日比+100円(+16.81%)/終値695円
【売買材料】
前日10日、マンガIPの価値最大化を一気通貫で支援する新事業「Mangaful Base」の始動を発表。同社がマンガアプリ運営で培ってきた膨大なデータ解析のノウハウと流通基盤を活かし、「どの作品を・どの市場で・どう展開すべきか」を見極めて支援を行うとしており、今後の収益拡大への期待感から買いが殺到、ストップ高まで買われた。
2位:TOPPANホールディングス〈7911〉……前日比+621円(+15.65%)/終値4,588円
【売買材料】
11日の午前10時すぎ、空間演出ブランド「expace®」において、内装施工時における脱炭素化支援サービスを6月17日から開始すると発表。企業の環境負荷低減ニーズが高まるなか、CO2排出量の算定から低炭素資材の調達、カーボン・オフセットまでを総合的に支援する一気通貫のサービスが好感され、発表直後から一気に資金が流入した模様。
3位:味の素〈2802〉……前日比+355円(+7.51%)/終値5,084円
【売買材料】
同社は半導体パッケージ基板用絶縁材料(ABF)の独占的サプライヤーとしての側面も持ち、前日に半導体受託生産世界最大手TSMCが発表した5月の売上高が過去最高水準を記録したことで、AI・半導体関連株への買いが再燃。同社のABFを利用して最先端パッケージ基板を製造するイビデン〈4062〉などが買われるなか、不可分の関係にある同社株にも思惑買いが波及し、直近の下落トレンドから急反発を見せた。
預金中心の人必見!資産の目減りに気づいていますか?
“NISA”を活用したインフレ時代の「資産保全
>>7月8日(水)LIVE配信<<
富裕層だけが知っている資産防衛術のトレンドをお届け!
>>ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部<<
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ANYCOLOR〈5032〉……前日比-500円(-17.39%)/終値2,375円
【売買材料】
前日10日に発表した2027年4月期の通期業績予想がネガティブサプライズとなり、ストップ安。営業利益予想が180億〜200億円と前期(201億円)から減益となる見通しに加え、中期経営計画の目標数値(240億円)を大きく下回ったことが嫌気された。VTuberの起用頻度を見直す慎重な運用方針や、人材獲得などに伴う人件費増が利益を圧迫する見通しのほか、減配予想も失望売りを誘った模様。
2位:FIG〈4392〉……前日比-167円(-10.52%)/終値1,421円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
3位:ニチコン〈6996〉……前日比-305円(-7.26%)/終値3,895円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。
【PR】資産形成ゴールドオンラインのおすすめ証券会社
■新NISAおすすめ証券会社・口座ランキング〈元株式ディーラーが比較・解説〉
■「こどもNISA」とは?メリット・デメリットを解説【2027年開始予定】
【注目のセミナー情報】
【短期償却】6月13日(土)オンライン開催
《所得税対策×レバレッジ投資》
インフラ活用でキャッシュを効率的に残す仕組み
【資産防衛】6月17日(水)オンライン開催
《財務・資産承継戦略》
令和版「お宝保険」の正体とポテンシャルは?
