(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年6月4日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

6月4日の日経平均株価は、NY時間3日の時間外取引で米半導体大手「ブロードコム」が急落した流れを引き継ぎ、ここまで相場をけん引してきたAI・半導体関連銘柄を中心に終日軟調な展開となりました。なかでもソフトバンクグループ〈9984〉は前日比11.28%安となり、同社1銘柄で日経平均株価を754.64円押し下げています。また市場では、日銀の利上げ観測や中東情勢をめぐる不透明感も重荷となっている模様です。日経平均株価は前日比931.44円安の67,470.69円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが56銘柄、値下がりが167銘柄、変わらずが2銘柄でした。

 

日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、イビデン〈4062〉、村田製作所〈6981〉、フジクラ〈5803〉、リクルートホールディングス〈6098〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、京セラ〈6971〉、ディスコ〈6146〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は23億1,400万株、売買代金は10兆1,762.72億円となり、前日と比べて減少。

 

業種別では、海運業、銀行業、機械、空運業、倉庫・運輸関連業が上昇した一方、情報・通信業、非鉄金属、石油・石炭製品、繊維製品、その他製品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が関東電化工業〈4047〉で+700円(+18.89%)の4,405円、2位が京三製作所〈6742〉で+129円(+16.73%)の900円、3位がテラスカイ〈3915〉で+455円(+15.02%)の3,485円となりました。

 

一方下落率は、1位がFIG〈4392〉で-266円(-16.33%)の1,363円、2位が堺化学工業〈4078〉で-750円(-12.69%)の5,160円、3位がソフトバンクグループ〈9984〉で-938円(-11.28%)の7,377円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは53銘柄、年初来安値を更新したのは125銘柄でした。

 

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