今日の日経平均の動き
4月15日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ上昇して寄り付くと、上げ幅は一時700円を超えました。しかし、指数が直近高値水準まで戻りつつあるなか、機関投資家による期初の益出しに加えて、決算シーズンの本格化を前にポジション調整の売りが出やすかったほか、オランダの半導体製造装置大手ASMLの決算内容を嫌気した国内半導体関連銘柄の売りによって、指数は上昇幅を縮小させ、前日比256.85円高の58,134.24円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが130銘柄、値下がりが92銘柄、変わらずが3銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、ベイカレント〈6532〉、信越化学工業〈4063〉、太陽誘電〈6976〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、キオクシアホールディングス〈285A〉、フジクラ〈5803〉、イビデン〈4062〉、ファーストリテイリング〈9983〉、三菱商事〈8058〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は24億3,500万株、売買代金は9兆2,241.92億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、情報・通信業、証券業、銀行業、精密機器、医薬品などが上昇した一方、非鉄金属、鉱業、卸売業、ガラス・土石製品、機械などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がマネーフォワード〈3994〉で+700円(+18.06%)の4,577円、2位がボードルア〈4413〉で+302円(+15.29%)の2,277円、3位がベイカレント〈6532〉で+700円(+14.32%)の5,587円となりました。
一方下落率は、1位が日東紡〈3110〉で-2,940円(-9.99%)の26,500円、2位がディップ〈2379〉で-192円(-9.41%)の1,849円、3位がピックルスホールディングス〈2935〉で-114円(-9.30%)の1,112円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは90銘柄、年初来安値を更新したのは26銘柄でした。
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