今日の日経平均の動き
5月26日の日経平均株価は、短期的な過熱感が警戒されるなか、これまで指数をけん引してきた主力の半導体株に利益確定の売りが出て下落しました。出資先のオープンAIの上場期待を背景に、ソフトバンクグループ〈9984〉が1社で指数を620.29円押し上げたものの、前日比162.10円安の64,996.09円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが101銘柄、値下がりが122銘柄、変わらずが2銘柄でした。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、中外製薬〈4519〉、ダイキン工業〈6367〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、太陽誘電〈6976〉、リクルートホールディングス〈6098〉、村田製作所〈6981〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は23億6,700万株、売買代金は9兆8,088.48億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、情報・通信業、建設業、不動産業、電気・ガス業、ゴム製品などが上昇した一方、医薬品、非鉄金属、卸売業、精密機器、電気機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がツバキ・ナカシマ〈6464〉で+80円(+23.60%)の419円、2位がブイキューブ〈3681〉で+6円(+22.22%)の33円、3位がアステリア〈3853〉で+418円(+17.92%)の2,750円となりました。
一方下落率は、1位がKLab〈3656〉で-51円(-16.45%)の259円、2位が芝浦機械〈6104〉で-695円(-14.15%)の4,215円、3位がARCHION〈543A〉で-35円(-8.68%)の368円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは92銘柄、年初来安値を更新したのは135銘柄でした。
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