今日の日経平均の動き
5月22日の日経平均株価は、米国・イスラエルとイランの戦闘終結に対する期待感から終日堅調、前日比1,654.93円高の63,339.07円で取引を終え、約1週間ぶりに史上最高値を更新しました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが120銘柄、値下がりが100銘柄、変わらずが5銘柄となっています。
米国とイランの和平交渉について、イランメディアILNA(Iranian Labour News Agency)は「パキスタンの仲介のもとで合意の最終案を完成させた」と報じました。米国とイラン双方にパイプをもつパキスタンが、世界的に重要な役回りを演じています。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、東京エレクトロン〈8035〉、イビデン〈4062〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、東京海上ホールディングス〈8766〉、HOYA〈7741〉、三井物産〈8031〉、セコム〈9735〉、ソニー〈6758〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は24億株、売買代金は9兆0,968.27億円となり、前日と比べて減少しています。
業種別では、非鉄金属、情報・通信業、ガラス・土石製品、電気機器、化学などが上昇した一方、保険業、不動産業、水産・農林業、電気・ガス業、海運業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がフィックスターズ〈3687〉で+400円(+25.48%)の1,970円、2位が日本ケミコン〈6997〉で+442円(+15.12%)の3,365円、3位が日東紡〈3110〉で+3,290円(+14.94%)の25,310円となりました。
一方下落率は、1位が楽天銀行〈5838〉で-633円(-11.55%)の4,847円、2位がFIG〈4392〉で-196円(-9.89%)の1,785円、3位が東洋製罐グループホールディングス〈5901〉で-348円(-8.01%)の3,996円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは69銘柄、年初来安値を更新したのは105銘柄でした。
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