(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年5月22日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

5月22日の日経平均株価は、米国・イスラエルとイランの戦闘終結に対する期待感から終日堅調、前日比1,654.93円高の63,339.07円で取引を終え、約1週間ぶりに史上最高値を更新しました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが120銘柄、値下がりが100銘柄、変わらずが5銘柄となっています。

 

米国とイランの和平交渉について、イランメディアILNA(Iranian Labour News Agency)は「パキスタンの仲介のもとで合意の最終案を完成させた」と報じました。米国とイラン双方にパイプをもつパキスタンが、世界的に重要な役回りを演じています。

 

日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、東京エレクトロン〈8035〉、イビデン〈4062〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、東京海上ホールディングス〈8766〉、HOYA〈7741〉、三井物産〈8031〉、セコム〈9735〉、ソニー〈6758〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は24億株、売買代金は9兆0,968.27億円となり、前日と比べて減少しています。

 

業種別では、非鉄金属、情報・通信業、ガラス・土石製品、電気機器、化学などが上昇した一方、保険業、不動産業、水産・農林業、電気・ガス業、海運業などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がフィックスターズ〈3687〉で+400円(+25.48%)の1,970円、2位が日本ケミコン〈6997〉で+442円(+15.12%)の3,365円、3位が日東紡〈3110〉で+3,290円(+14.94%)の25,310円となりました。

 

一方下落率は、1位が楽天銀行〈5838〉で-633円(-11.55%)の4,847円、2位がFIG〈4392〉で-196円(-9.89%)の1,785円、3位が東洋製罐グループホールディングス〈5901〉で-348円(-8.01%)の3,996円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは69銘柄、年初来安値を更新したのは105銘柄でした。

 

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