今日の日経平均の動き
4月13日の日経平均株価は、WTI原油先物の急騰を背景に寄り付きから下落して始まると、もみ合いながらも終日マイナス圏での推移となり、前日比421.34円安の56,502.77円で取引を終えました。
米国とイランの和平協議が合意に至らず、トランプ米大統領がホルムズ海峡を封鎖すると表明、中東情勢に対する警戒感が高まっています。また、米国・イスラエルとイランによる軍事衝突と、これにともなう原油価格の上昇が続くことで、コストプッシュ要因でのインフレ圧力が強まるとみられるなか、市場では景気停滞と物価上昇が同時に進む「スタグフレーション」の懸念が強まっている模様です。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが63銘柄、値下がりが158銘柄、変わらずが4銘柄でした。
日経平均株価の寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、イビデン〈4062〉、アドバンテスト〈6857〉、豊田通商〈8015〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、キオクシアホールディングス〈285A〉、信越化学工業〈4063〉、KDDI〈9433〉、フジクラ〈5803〉、コナミ〈9766〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は20億4,800万株、売買代金は7兆2,504.34億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、鉱業、情報・通信業、陸運業、銀行業、機械などが上昇した一方、ゴム製品、空運業、電気・ガス業、非鉄金属、医薬品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がTSIホールディングス〈3608〉で+234円(+20.78%)の1,360円、2位がジンズホールディングス〈3046〉で+1,000円(+18.62%)の6,370円、3位が寿スピリッツ〈2222〉で+192.5円(+10.45%)の2,034.5円となりました。
一方下落率は、1位が大黒天物産〈2791〉で-520円(-10.51%)の4,430円、2位がタマホーム〈1419〉で-405円(-9.98%)の3,655円、3位がケイアイスター不動産〈3465〉で-355円(-9.57%)の3,355円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは52銘柄、年初来安値を更新したのは65銘柄でした。
【PR】資産形成ゴールドオンラインのおすすめ証券会社
■新NISAおすすめ証券会社・口座ランキング〈元株式ディーラーが比較・解説〉
■「こどもNISA」とは?メリット・デメリットを解説【2027年開始予定】
■iDeCoおすすめ銘柄・商品と金融機関ランキング【最新版】
【注目のセミナー情報】
【税金対策】4月15日(水)オンライン開催
《高所得者の所得税対策》
「インフラ投資×FIT制度」活用セミナー
【国内不動産】4月18日(土)オンライン開催
