今日の日経平均を振り返る
4月1日の日経平均株価は、前日の米株高の流れを引き継ぎ上昇して始まると、その後も上昇幅を右肩上がりに拡大させ、前日比2,675.96円高の53,739.68円で高値引けとなりました。日経平均株価の上げ幅は今年最大で、過去4番目の大きさとなっています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが221銘柄、値下がりが3銘柄、変わらずが1銘柄と、ほぼ全面高でした。
トランプ米大統領はNY時間3月31日(火)、軍事作戦が2〜3週間以内に終わるとの見通しを示しました。また「その前に(停戦)合意するのも可能だ」と発言しており、これが投資家心理を改善させた模様です。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、KDDI〈9433〉、ネクソン〈3659〉、日本電信電話〈9432〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は25億1,200万株、売買代金は7兆3,580.71億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、非鉄金属、銀行業、機械、電気機器、証券業などが上昇した一方、下落した業種はありませんでした。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がジャパンディスプレイ〈6740〉で+23円(+31.94%)の95円、2位がメイコー〈6787〉で+4,750円(+19.68%)の28,890円、3位がライフドリンクカンパニー〈2585〉で+211円(+17.18%)の1,439円となりました。
一方下落率は、1位がブイキューブ〈3681〉で-50円(-41.67%)の70円、2位が太陽ホールディングス〈4626〉で-284円(-5.70%)の4,700円、3位がネクソン〈3659〉で-139.5円(-4.76%)の2,789.5円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは51銘柄、年初来安値を更新したのは9銘柄でした。
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