今日の日経平均の動き
5月20日の日経平均株価は、世界的な金利上昇に加えて、この日の夜に米エヌビディアの決算を控えるなか、金利上昇がネガティブに働く不動産銘柄に加えて、これまで指数の上昇をけん引してきたAI・半導体関連銘柄が売られ、前日比746.18円安の59,804.41円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが43銘柄、値下がりが181銘柄、変わらずが1銘柄となっています。
日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、フジクラ〈5803〉、ファナック〈6954〉、信越化学工業〈4063〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、アドバンテスト〈6857〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、イビデン〈4062〉、テルモ〈4543〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は27億8,300万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は9兆5,429.39億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、その他金融業、小売業、鉱業が上昇した一方、非鉄金属、建設業、石油・石炭製品、機械、情報・通信業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がUBE〈4208〉で+500円(+20.92%)の2,890.5円、2位がFIG〈4392〉で+221円(+16.25%)の1,581円、3位がヨコレイ〈2874〉で+277円(+12.12%)の2,562円となりました。
一方下落率は、1位がアーレスティ〈5852〉で-150円(-17.42%)の711円、2位がオークマ〈6103〉で-450円(-9.99%)の4,055円、3位がAppier Group〈4180〉で-91円(-9.05%)の915円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは50銘柄、年初来安値を更新したのは200銘柄でした。
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